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  • 「ガソリンの入れ方」

  • 2005年11月18日


Hveragerdiのガソリンスタンド

Hveragerdiのガソリンスタンド

レンタカーを利用すると、当然考えなければならないのが、ガソリンの入れ方。 と言うことで、行ってみましょ〜、ガソリンスタンド! 

さて、この国のガソリンスタンドには、呼び込みのおねぇさんもおにいさんもいません。でも、ガソリンスタンドの外見は、都市部&近郊なら、↑こんな感じだからすぐにわかるはず。

ただ、かなりの田舎に行くと、農家の庭先にポツンと給油機があるだけで、「ここってガソリンスタンドかな?」と一瞬悩むような所にあるのが、アイスランドらしいかな。まぁ、そんな所で給油するのも、面白い体験になるのかもね。しかも、そう言う所は、ガソリンスタンド間の距離が長い場合がほとんどだから、「助かる〜」と思う人もいたりして?(笑) 

とりあえず、ここでは、普通の?ガソリンスタンドを紹介しましょっ。幸い、この国のガソリン単位はリットルなので、その点は日本から来ても、違和感はなくて楽何じゃないかな?

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サービス(左)とセルフサービス

ガソリンスタンドには有人と無人の所がるんだけど、有人の所では、まず、入ったら、サービス=給油してもらう(=以下、サービス)か、セルフサービス(=以下、セルフ)を選んでくださいな。↑の

左写真にある「Pjonusta」看板下に、小さく「Service」とあるのが、サービス=給油してもらう

右写真にある「Sjalfs-afgreidsla」看板下に、小さく「Self service」とあるのは、セルフサービス=自分で給油

とまぁ、こんな感じです。場所によっては「Sjalfs-afgreidsla」ではなく、「Sjalfs」しか目立たない所もあったと思うんだけど … 。ひょっとしたら、アイスランド語全滅の管理人だから、「Sjalfs」だけで判断していて、後が読めてないだけだったりして?(笑)まぁ、それくらいの判断ができれば、給油タイプを選べるって事です … うん。(^^;) 

ちなみにこれは エッソ(2009年10月現在: ESSOからN1に名前を変更しているので、アイスランドにESSOはありません。)の看板なので、他のガソリンスタンドでは看板は当然違うけど、「Pjonusta」か「Sjalfs」で判断してくださいな。 あと、有人スタンドでも夜間はセルフだったりするし、小さい所だと、セルフしかない所もありますよん。

●サービスを選んだ人は、給油機の前で車をとめて、中から係員が出てくるのをのんびりと待って下さいな。ただし、地方だと、気付かれないこともあるから、様子を見て、必要なら、声をかけに行って下さいね。

係員が出てきたら、どれくらい入れたいか、伝えます。支払いには日本と違って、車からおりなきゃなりません。給油機の近くに番号があるので、給油が済んだのを見届けたら、車はそのままに、スタンド内のレジでその番号を伝えてくださいな。で、お支払いして、おしまい。

やっぱり日本人?なウチの場合、2人の時は、後続車の事を考えて、1人がレジでお支払いし、その間にもう1人は、給油が終わったら即座に車を移動させるんだけど … … アイスランド人はそんなことを考えず、のんびりしてる人が多いので、給油機に辿り着くまで、待たされるのもよくあること。 加えて、係員が出てくるまで時間がかかったり、レジでも待たされたりするので、急ぐ時はセルフの方が早いことが多いんじゃないかな。

たまに、金額を係員に伝えて、例えば2000 kr.ぴったりをお願いして、そのまま車内からお金を渡して、出ていく人も見たこともあります。

まぁ、サービスはやってもらうので、当然楽ちんよね。じゃぁ、セルフの場合は?と言うと …

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カード挿入(左)

●セルフサービス

有人スタンドの中には、日中は、給油機脇のボタンを押して、(中には、レジで声をかけてボタンを押してもらう所も)後はただ自分で給油し、お支払いは中のレジで、という所もあります。こういったスタンドでは、自動支払機(ん?日本だと何て言うんだ?)にカードを差し込んでも戻ってきちゃうので、店員さんに聞けば、すぐにわかるんじゃないかな。まぁ、これは、楽と言えば、楽よね。

じゃぁ、自動支払機を使う場合は、と言うと … 。もちろん、ガソリンスタンドによって、支払機は様々だけど、エッソの場合は、↑↓こんな感じが多いかな。

この時は、日本発行のカードを使ってもらったので、英語表示でした。う〜ん、なんて分かりやすいんだ!(←いつもアイスランド語表示で苦労してるんだもんっ)支払機の脇には英語の説明がある所も多いし、日本からのカード使用なら、英語のインストラクションに沿って、操作すれば、特に問題はないのじゃないかな。

しいて言えば、↑右写真の右下にある緑の丸で囲まれたボタン「i LAGI」(以下 =緑丸ボタン (笑))。これを何か操作する度に押すってことかな。不確かな記憶で申し訳ないけど、このボタンについて、きちんと説明書きのないスタンドもあった気がするのよ。

ちなみに、左写真左上にある、赤字の「HAETTA」(AEはくっついたヤツ)はキャンセルです。

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使い方としては、まず、カードを挿入して、ENTER PINときたら、暗証番号を入力して、緑丸ボタンを押す。

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AMOUTNTときたら、金額を入力して、緑丸ボタンを押す。金額は、どこのスタンドでも同じことだけど、多めに入力しても、実際に給油した分しか引かれないから安心してね。

写真にはないけど、PUMP NUMBER(場所によってね。ない所もあるよ。)ときたら、給油機の番号を入力して、緑丸ボタンを押す。

TAKE YOUR CARDでカードを取る(ご存じと思うけど、すぐに取った方が良いです)

と、こんな感じ。で、タンクの蓋をはずして、給油開始。(具体例は後ほど … )終わったら、レシートが欲しい場合は、もう1度カードを入れると、まず、カードが戻ってきて、それを取るとレシートが出てくるはず … 確かね。

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無人ガソリンスタンド

じゃぁ、今度は無人のセルフ・ガソリンスタンドの場合。多分、この系列スタンドがアイスランドで1番安いと思うけど、ここには95と言う、レギュラーか軽油しかありません。まっ、レンタカーなら、こだわりもないだろうし、それで十分かな?いつもシェルのマーク付きタンクローリーが補充しに来てるので、実はシェル系なんだろうなぁ。

ちなみに↓は、りゅのアイスランド発行のカードなので、アイスランド語で表示されてます。でも、英語のインストラクションも選べるので、おそらく日本発行のカードを使えば、英語で表示されるんじゃないかな。カード挿入の方向もエッソとは違うので、確認して下さいね〜。

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派手なピンク!

ここでは、支払機はそれぞれの給油ポンプについてるので、操作が少なくて楽ちん♪

ちなみに写真右は …

1番上の「KRONUR」は自分の給油量に対する料金

2番上の「LITRAR」は給油量

3番上の「VERD A LITRA」はリッターあたりの価格

(アイスランド特殊文字は省略)

ですよ〜。ちなみに地方など、電光掲示板での価格表示がないスタンドでも、給油機の「VERD A LITRA」を見れば、リッター価格がわかるよ。でも、そう言った所だと選択肢が他にないから、そこで給油するしかないんだけどね。(^^;) もちろん?ガソリン価格も地方は高めなので、覚悟して下さいね〜。

さぁ〜て、給油してみようっ。

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ここでは、エッソと逆の方向にカードを差し込むと、

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いきなり写真左のように「カードを取って下さい」(と思われる文章)と表示されます。カードを引き抜くと、写真右のように「暗証番号を入力」とくるので、4桁打ち込むと、

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いきなり、金額を選ぶ画面へ。金額は他スタンドと同様に、多めに入れても、実際に給油した分しか引かれません。ちなみに「fylla」は満タンです。

金額を選んだら、給油機が始動したような、ぶ〜んという音が始ります。ここでは、ポンプナンバーは関係ないので、ガソリンタンクの蓋を開けて、給油を開始しましょっ。(このぶ〜んって音の前にポンプを抜いて用意すると、給油出来ません。実はせっかちなたいちょが、りゅが画面を操作している間にポンプを抜いて用意していたんですが、見事給油出来なかった過去があります。(^^;) 安全性について考えてみれば、当たり前のような ... 。)

↑写真右のようにノズルをタンクの入り口にしっかり入れたら

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左写真にある1番のレバーを、写真右のように引くと給油が開始されます。この時、有人ガソリンスタンドの場合、2番のオレンジ枠レバーを写真右のように、かちっというまで手前に引くと、レバー自体が固定されるので、手を放しても大丈夫。満タンに近くなり、ガソリンの泡がノズル先端に触れると、勝手にレバーが外れて停止します。

無人の所では、事故を恐れてか、このオレンジの枠内にあるレバーは固定されないところが多いので、給油中ず〜っと持っている必要があるけど … 満タンに近くなると、手で押さえていたレバーが勝手に戻るので、溢れさせてしまう心配はないから、ご安心を。冬場はちょっと手が寒いのが難点なくらいかな。いや、ホント泣きたくなるくらい冷たくなるのよ … 。

たいていは、1度レバーが戻った後でも、まだまだ入るので、ちょろちょろと給油できます。でも、入れ過ぎないように気をつけて下さいな。

給油が済んだら、ガソリンを垂らさないように、気を付けながら、ノズルを給油機に戻しておしまい。レシートが欲しい場合、カードをまた差し込むと、画面左下に<プリント>と出るので、それを押して、カードとレシートを受け取り、終了です。お疲れ様さま〜。

と、まぁ、とりあえず、↑の2つのガソリンスタンドだけでも、支払機の操作法方が、かなり違うのはわかったかしら?どこで給油するにしても指示に従って操作すれば、まず問題はないはずですよ〜。

日本でも最近は、セルフのガソリンスタンドがあるらしいけど、やっぱり、まだまだ給油してもらう方が多いのかな?こちらでは、最近は自分で給油出来る所がほとんどだし、そちらを選ぶ人が多いんじゃないかな。理由は簡単。安いから。スタンドにもよるけど、Selfossのエッソだと、サービスとセルフでリッターあたり6 kr.違うんだもの … 。


ここに記載されている情報はりゅが個人的に各機関に問い合わせて集めたものです。アイスランドでは、法律・規則の類は日本と比べて格段に頻繁に変わります。更新した日付の上では確認していますが、詳細は変わる可能性がありますので、詳しくは直接それぞれの機関へお尋ね下さい。



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