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  • 「アイスランドへの道」

  • 2003年10月27日


ー空から編ー

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2003年12月3日追加分へ

アイスランドには2つの出入口があります。1つはフェリーで着く東海岸のSeydisfjordur、もう1つが首都Reykjavikから車で約1時間の距離にあるKeflavik空港です。

アイスランドに興味を持っても一体どうしたらいいか、分からない人いるいませんか〜?ここではそんな人のためにアイスランドへの空からの入り方を少し・・・。

アイスランドへ行ってみたい、でも海外へ出たことがないのでどうしていいかわからない人はまず、パスポートを取得して、在住国からアイスランドまでの飛行機のチケットを購入しましょう。(笑) とは言っても、ここを読んでいる大半の方は日本にお住まいですよね?その場合、チャータ直行便でいらっしゃらない限り、一般的には「日本ーヨーロッパ」+「ヨーロッパーアイスランド」、もしくは、あまり一般的ではありませんが、「日本ーアメリカ」+「アメリカーヨーロッパ」の航空券が必要になります。

VISA(査証・・・入国するための許可証)の必要の有無は、各国取り決めが違います。大抵の西ヨーロッパでは、観光目的の場合、ある一定の期間までは、日本人は前もって査証を取得する必要はありません。アイスランドも例外ではなく、90日までの滞在では査証の事前取得は必要ありません。ただし、アイスランドはシェンゲン条約国ですので、経由地がシェンゲン条約国である場合、合計の滞在が年間半年以内90日を越えると、日本にあるデンマーク大使館に査証を申請する必要があります。

よって、中継地点で査証が必要な場合を除き(通常必要ないです)、ほとんどの旅行者が用意する必要がある物は、「パスポート」「航空券」になります。あっ、十分な旅行費用というのもあるけど、これは人によって違うので省略。(笑)で、この航空券の入手先いくつかありますが、とりあえず、

まず、最近できた「Iceland Express」という航空会社。ここは路線がアイスランドーロンドン アイスランドーコペンハーゲン というシンプルさですが、料金も早く予約すれば、それだけ安くなる早い者勝ちシステム(早い時期の予約は数に限りはあります)。時期にも寄りますが良心的な価格設定が魅力です。

*ドイツのフランクフルトにも就航したようです。

ただし、クリスマスなど、混み合う季節は、直前だと他とあまり価格が変わりません。予約は英語・デンマーク語もしくはアイスランド語でインターネット上からか、アイスランドかロンドンのオフィスに直接電話で出来ます。日本からだったら、インターネット上の方が楽でしょう。またウェブサイト上から宿泊施設を予約すると、低価格で利用できるみたいです。

料金には最初に現れる片道/往復料金に、空港使用料・保険・荷物の手数料が加算されます。チケットはコンピュータを通して予約する場合、支払い後に出てきた予約完了画面をプリントアウトすることによって、チケットとなります。

今のところ、日本人のあいだではあまり知られていないのか、この航空会社に対するコメントは1件しかありませんが、とにかく、大抵の時期はアイスランド航空より安いので、物価の高いアイスランド旅行の味方間違いナシです。個人的にはまだ利用したことがないので、サービスの善し悪しはわかりませんが、この価格なら多少は目をつぶれるかな。とは言え、何かあったときはどこの航空会社にせよ、しっかりクレームをつけた方がいいのはもちろんです。

Iceland Expressのロンドン発着のフライトでは、スタンステッド空港を利用します。ヒースロー空港は利用しませんので、コペンハーゲン経由を利用した方が乗り換えは楽かもしれません。また、機内での飲食は有料です。毛布・枕等が配備されているかどうかわかりません。(期待しない方がいいのかなぁ?)

そして、もう1つ。アイスランドにある航空会社と言えば「アイスランド航空」(アイスランド航空=アイスランドエア)になります。ヨーロッパ各国への路線があるので、自分の好きな国を経由して来たい場合、選べるので便利です。今は不確かですが、日曜日を過ごさなければならないと言う、サンデールールがあったはずです。

が、この航空会社、当サイトCold Natureではあまり評判がよろしくありません。いえね、なにもトラブルが起きなければ、可でもなく不可でもなく、な航空会社なんですが、1度何かが起こると、対応がよろしくないんですよ。(アメリカ経由だと、評判はいいのですが … )安さが売りの航空会社で、安かろう悪かろうのサービスならまだ許せますが、アイスランド航空は決して安さが売りではないですしね。

(ライバル航空会社がいなかった年は価格が高め、出現すると下がる・・って、ぉぃ、やればできるぢゃん(^^;)。しかも、ライバルがいなかった年のことを「我が社の営業成績が過去最高となった」と、英語版のサイトに書いてあったし(あれ?機内誌だっけ?とにかくどちらか。)。確かに渡航者は増えてるけど、それって、殿様商法のおかげぢゃないの?)

知る限り、エコノミーでは酒類等有料だった記憶があります。食事は評価がバラバラですが、普通の食事が出るときもあれば(評価は良か普通)、サンドイッチが少し(「こんなんで軽食?」・・とのコメントも)、な時もあります。ちなみに日本のアイスランドエアは日本語でやりとりできるので楽ですが、窓口担当者の女性の、態度が横柄とのこと、何件も聞きました。

また、 日本からだと、コペンハーゲン経由のスカンジナビア航空も便利そうです。これだとコペンハーゲンからレイキャヴィクまでの往復が、機体はアイスランドエアだけど、スカンジナビア航空との共同運行として飛ぶとか。日本にあるアイスランドエアの対応が苦手な方でも、アイスランドエアに直接問い合わせる必要がありません。

とある旅行社はアイスランドエアのあまりの対応に、これまでさんざん泣かされて来たそうですが、これに限っては、アイスランド航空に直接コンタクトを取らなくていいので、かなりホッとしてるそうです。スカンジナビア航空は成田からしかでてませんが、ヨーロッパ2区間つくのでお得だとか。価格や乗り継ぎからいっても、なかなか良いらしいですよ。お近くの旅行会社にでも問い合わせてみてくださいね。

- - - おまけ - - -

アイスランドとは関係ありませんが、easyJetという航空会社があります。利用したことがないので、善し悪しはわかりませんが、とにかく低価格です。ただ、この手の航空会社の利用する空港は、場所が不便な所の場合もあります。場所によっては、空港への交通が大変かもしれませんが、ヨーロッパ内の移動にお手軽・便利かもしれませんね。

そう言えば、りゅはアイスランドエアしか利用したことないけど、毛布もらったことないなぁ・・・。

- - - 追加 2003年11月23日 - - -

対応が横柄と噂だった日本でのアイスランドエア窓口担当者、お辞めになったそうです。現在の方は感じは悪くない、とのことなので、今まで苦手だった方も、安心して頼めそうですね。

それから、知り合いが「Iceland Express」を利用した際にリポートしてくれたので、こちらで紹介します。

<メイルからの抜粋>

えーっと、お役に立てるかどうか分かりませんが、Iceland Expressを利用した私の感想を。私が良いなと思ったのは、フライトの変更がネットでできることですね。最初は電話でしか変更できないと思っていたので、チケット・セールスに電話したのですが、これが全然つながらない。やっとつながったと思ったら「担当の部署に回します」、で、またまたつながらない。試しにネットにつなぐとすぐに変更できました。キャンセル料は20ポンドで、航空券と同じくこれもカード決済です。

ちなみに、チケット・セールスのオフィスは土日はお休みです。あと、営業時間も17:00までのようです。そう、あと航空券購入の画面で、飛行機が遅れたりキャンセルになった場合の保険を購入するかといった選択ができます。これは任意で、私は海外旅行保険に入っていたので選択しませんでした。なので、詳しい値段は覚えていないのですが、日本円で1000円か2000円くらいだったと思います。それで1万円のお見舞金が出るといった具合です。その保険を購入しなければ、飛行機がキャンセルされても航空会社は支払いませんということみたいです。私のフライトは予定通りだったので大丈夫でしたが、旅行保険等に加入していない場合は購入した方がいいかもしれませんね。

で、機内は・・・ほとんど爆睡していたのでよく覚えていないのですが(笑)、毛布を持っている人は見なかった気がします。少なくとも最初から座席に置いているわけではないので、私は自分の上着を被って寝ていました。機内販売もあり、Stansted空港とロンドンを結ぶStansted Expressの往復切符も販売されてました。

あと、ロンドンからコペンハーゲンに移動する際、Easy jetを利用しました。Easy jetよりはRyan Airの方が安い気がしましたが、希望する空港から目的地までのフライトがあるとは限らないので、その辺はどの空港を使うか、どの航空会社を使うかを考えなくちゃいけない点です。この二つの航空会社もネットでチケット購入・変更をします。Easy jetは座席が自由でした。チケットには座席番号がなく、好きな所どうぞと。とまあこんな感じです。

…だそうです。

- - - 追加 2003年12月3日 - - -

え〜と、知人からメイルがありました。今回はStansted空港からロンドン市内へのアクセスについて、少し…

<メイルからの抜粋>

Stansted ExpressはBRかどうか分かりませんが、空港とLiverpool Street駅方面を結ぶ、空港専門線みたいです。停車駅はTottenham Haleと Liverpool Street駅で、Liverpool Street駅までは45分。昼間は15分間隔で運行していて、早朝・夕方以降は30分間隔です。

ファーストクラスとエキスプレスクラス(普通席)があって、コーヒーだとか、新聞、大きなシートってのが売りみたい。普通席だと片道13ポンド、往復23ポンドです。ちなみに普通席は日本の新幹線の自由席みたいなもんです。ファーストクラスの車輌以外なら、どこでも座ってねと。

あと、空港発の電車は大体深夜0時で終わりなのですが、今はナイト・コーチなるものがあるそうで、ほぼ24時間空港から市内へアクセスできます。こちらの方が鉄道より安く、片道8ポンド50、往復15ポンド。ただし、こちらは深夜バス限定料金みたいです。

だそうです。おそらく、さすがのイギリスといえども、空港関係なら、そんなに激しく遅れたり、止まったりはしないんじゃないかなぁ。料金も普通の地下鉄などと比べて、割高だし。(と思いたい。それくらい気合い入ってるよね??)参考にしてくださいね〜。


ここに記載されている情報はりゅが個人的に各機関に問い合わせて集めたものです。アイスランドでは、法律・規則の類は日本と比べて格段に頻繁に変わります。更新した日付の上では確認していますが、詳細は変わる可能性がありますので、詳しくは直接それぞれの機関へお尋ね下さい。



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