• 実用情報

  • 「国民番号」

  • 2003年4月29日


北欧諸国の例にもれず、ここアイスランドでも国民1人1人が自分の国民番号である「Kennitala」ケニタラを持っています。と言ってもアイスランド国民じゃなくても、ウチみたいな合法的在住者なら全員持っているので、国民番号というのは、正確じゃないけどね。とりあえず、分かり易く国民番号とします。

さて、これがないと電話も引けず、銀行口座すら開くこともできず、生活が始まりません。合法的にアイスランドに住むなら最初に取得するべきものです。申請方法は申請者がすでにアイスランドにいる場合、パスポートのコピーを添えて統計局へ申請します。1〜3日で取得できます。申請者がアイスランド国外にいる場合、保険会社か銀行のみが代理でIDナンバーを取得することができるので、健康保険をかける時などに一緒に依頼しましょう。

国民番号「Kennitala」の前半6ケタには保持者の誕生日があたります。もし、Aさんの誕生日が1972年5月5日だとしたら、日付・月・年の順序で提示されるので、Aさんの「Kennitala」は050572-XXX9になります。最後の9は、たしか1900年代だからだったはず。(ん?違ったかな?)とりあえず、「Kennitala」を聞けば、年齢が分かってしまうシステムです。でも何かと便利ですよ。

申請用紙はこちら 統計局


ここに記載されている情報はりゅが個人的に各機関に問い合わせて集めたものです。アイスランドでは、法律・規則の類は日本と比べて格段に頻繁に変わります。更新した日付の上では確認していますが、詳細は変わる可能性がありますので、詳しくは直接それぞれの機関へお尋ね下さい。



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