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「友人宅を訪ねて」

2001年11月4日


左からマッカ、ラッキ(ラグナー)夫妻にラッキのお兄さんのグミ

 
普段は家に籠もりっぱなしのりゅですが、今日は友人宅へ遊びに行ってきたよ。 ときたら、やっぱり家の中もみたいよね?そう思って、ちょっとだけだけど、写真も撮ってきちゃいました。それにしても、アイスランドの家は広いっ!田舎に住んでいるせいもあるけど、間取りの取り方が日本とは全然違うんだよねぇ。まぁ なんと申しましょうか 実に大雑把な間取りです。日本人の家がウサギ小屋って言われるのも、思わず納得しちゃいます。土地があるってのは大きいのね。



リビング

 
広さが分かってもらえるかな?L字形のソファの先にこんなにスペースがあるんだよっ。ちなみに彼は大富豪って訳じゃありません。普通の勤め人です。ここには写ってないけど、実は向かってソファの右側にもスペースがあるしね。でもこれお客様用のリビングで、別に家族団らん用の第2リビングがあるのよ。そっちも広いよ。他に、3つあるベッドルームの他、小さな書斎(でも6畳はある)や納戸(食料貯蔵室と言った方がいいかも)、家事部屋、まである。



表は暗いけどサンルームだいっ

 
リビング左側の写真の奥に窓の先がここ、サンルーム。実は彼は二人目の子供が生まれたばかりなので、タバコはサンルームでしか吸えないことになっています。まぁ、日本のベランダ族に近いかな?でも、屋根があるし、籐家具なんかも置いてあってベランダよりは遙かに快適そう。サンルームのある家は結構多いです。きっと、暗い冬に少しでも太陽を取り込んだり、夏でも外気は涼しいから、日光浴をするためには必要なのかもね。余談だけど冬になると妙に茶色い人が出没します。実はこれ、日照時間が少ないから、密かに日サロに通ってたりもするんだよね。日サロに通ったり、サンルームで過ごしたりと太陽ってやっぱり、重要だわ。ちなみに遊びに来ると、なぜかここにいることが多い隊長1号とラッキ2人・・・。けむいぞぉ。



 
最近の家から昔の典型的なアイスランドの家を感じることはできません。みんな背も大きくなっちゃったしね。 生活様式も変わっちゃったのかな?



名前が載ってる。日本にもあるよね。こゆの。

 
実は昨日子供に名前をつけたばかりのラッキ。そのセレモニーは教会で厳かに行われた・・とか。そのせいか、こんな本↑を発見してしまった。この国ではアイスランド人の間に生まれた子供には、アイスランドの名前をつけなければなりません。しかも最低文字数は2つ。どうやって、アイスランドの名前と判断するかというと、名詞変化の文法に当てはまるかどうかで、見極めるみたい。この名前リストがちゃんと政府の機関にあります。子供が生まれたら半年以内に選んだ名前を役所に届け出、許可が出たら教会へ行って名付けます。余談ですがイーサフョーダーにノルウェー人のおじいさんを持つ「Marthen」と言う10歳の男との子がいるんだけど、この男の子におじいさんと同じ名前をつけようとしたところ、「Marthen」はアイスランドの名前じゃないから「Marthen」でなければダメと言われて、10年間争っているらしい。なんか、そんなのどうでもいいじゃんと思ってしまうのはりゅだけでしょうか? ちなみに、許可されている名前の中で人気がない名前は、男の子だと、Ljotur(特殊o)、女の子だとBorgljot。意味はどちらも「醜い」だって・・・。許可するなよ、そんなの。実は前の大家さんの名前は Borgljotでした。(ー_ー;)その時は「なんて聞き取りにくいの!」位にしか思ってなかったけど、こんな意味があったのねぇ。(笑)びっくりです。日本で不可な名前ってやっぱり「悪魔」くらいかしら?




-----おまけ-----

BBSで話題にあったフィヨルドの読み方ですが・・・(ー_ー;) 聞いてみたところ、とてつもなくいっぱいありました。全ての場合に於いて、単語が変化するらしいです。もちろん規則性はあるんでしょうが・・。例えば「○○が」「○○に」「○○の」「○○を」「○○へ」「○○から」など全て変化します。おまけに時制でも変化します。総ての名詞が接続詞を含んでいて、それによって変化するみたいです。 と言うわけで・・・りゅの手にはおえませんです。はい。






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アイスランドで作った「さばいばる日本食」は ここ からどぞ