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アイスランドから送るふぉとえっせ〜。 ばっくなんば〜は こちら



「広〜いお風呂っ」

2003年1月 6日



 
日本ではまだまだ三が日でお休みの1月3日。ここアイスランドはもう、祝日ではないのだけど、せっかくのりにゃんさんがブルーラグーンに泊まっていたので、ちょこっと遊びに行ってきました。実は何を隠そうブルーラグーンへ行くのが初めてのりゅ。と言うのも

(1)だってぇ、遠いんだもん。
約150キロをブルーラグーンの為だけに行くなんて面倒。

(2)だってぇ、本気とは思えない入浴料の上昇率なんだもん。
数年前は入浴料 kr.400が半年前で kr.800、今は kr.980って、なによ・・・。
新設したとは言え、最初からこの値段ならいいけどさっ。

(3)だってぇ、底の泥をすくうと髪の毛がいっぱいって言うんだもん。
んなもんで、顔パックしたくないよぉ・・・。

(4)だってぇ、髪の毛濡れるとバサバサになるって言うんだもん。
紙?いえいえ、髪は女のいのちさっ♪


などとボロボロの理由があったからなんです。どうも、アイスランド人は取れる、と踏むとどんどん値上げしてくる傾向にあるようで、値段の高い安いに限らず、りゅはそれが大っ嫌いなんですが、ここブルーラグーンもそんな理由があって、わざわざ遠出をしてまで行くことはないなぁ、と思っていたのです。でも、まぁ、そろそろフォトエッセイに載せても良い頃かなぁと、行ってみたのだけど、最初は写真だけ撮って、入らずに帰ってくる予定でした。しかも、あまりにも嫌がっているりゅを見て、のりにゃんさんは「私が代表で入りましょうかぁ」とまで言ってくれる始末。でも、りゅが入らないと体験リポートにならないしぃ・・・。「ぢゃぁ、5分だけ」と言うコトにして、入ってみることに・・・。








 
とりあえず、駐車場に着いたら、鬼押し出しのような岩の間を通ってテクテク歩きます。何気に前後が見えなくなるくらい距離があるのだけど、コレは何か意味があるのかな?出た後、ここを歩くことによって、のぼせた身体を冷ますとか?う〜ん、湯冷めしそう・・・。(笑)





 
そんなこんなで入口到着。な、なんだか、70年代に出来た日本の温泉宿みたいでお粗末と言うか、造りが堅いと言うか、あまり観光地っぽくない雰囲気です。でも、お湯が玄関左手に広がってるのが、温泉の印っ。ひょっとして、ここも入れるのかな?



玄関を入ると・・・

 
おぉ、観光地っぽいぢゃん。(笑)ここにはもちろん、土産物店やブルーラグーングッズ取り扱い店及びレストランもあります。ブルーラグーングッズの石けんは、個人的に、日本円で2000円以上も出して合成石けんとは何事ぢゃ?と思うけど、まっ、他はリゾートスパらしい?品揃えで良いのではないのでしょうか。ってゆ〜か、合成石けんってところがぱっと見重視のアイスランドっぽいよぉ・・・。ちなみに、全体的なお値段はちょっと高めで、値段の上昇率もちょっと記憶が曖昧だけど高かった気がします。



入って正面(左)と

 
正面玄関を入って左に行った辺りで、入浴料を払うと(左)のようなバンドをくれます。このバンドがキーなので、大事なわけですが、まぁ、この手順についてはWith BBSのブルーラグーンとお土産に説明があるので軽〜く流すことにしましょう。ロッカーの開閉以外は他のスイミングプールと一緒です。(右)の部屋にタオルをおいてぇ、



 
シャワールームに備え付けのシャワージェルで頭や身体を洗ったら、水着に着替えて、あとは温泉に入ってみましょ。シャワー室を出たところにも温泉(写真右)はあるけど、やっぱり、表がいいよね。



いざ、温泉へっ。

 
実は、旧ホテルブルーラグーン、現ノーザンライツインに泊まっている、のりにゃんさんのお部屋になぜかバスローブが2つあったので、1つお借りしてしまいました。宿泊客じゃないのに、使っちゃってごめんなさい。m(_ _)m でも、おかげでシャワーを浴びてから、お風呂にはいるまで、凍えないですみました。感謝!



 
あらぁ、気持ちいい〜♪りゅ(左)とのりにゃんさん(右)+右の写真は知らないおぢさん

さて、おそるおそる入ってみたら・・・なんだっ、気持ちいいじゃん!思っていたより快適・快適♪ 温度もぬるめだけど、温かい所もあって、心地よくすごせます。しかも広〜いっ。とりあえず、たいちょが待っているロビー近くまで行って写真(左上)を撮ってもらいました。温泉の中で写真は撮りたくないもんね。たいちょ? 彼はお風呂にはいると確実に寝てしまえるほど疲れていたのと、後の運転に差し支えがあると困るので、表で待機してました。



探索♪

 
「ちょっと待ってて」と言う言葉をたいちょに残して、のりにゃんさんの案内であちこち見てみることにした、りゅ。この写真はたいちょがその待ち時間に撮ったモノなんだけど、たいちょが待てど暮らせど、2人は帰ってこない・・・。と言うのも、りゅが、「洞窟の中のサウナだぁ」、「あっちは何だぁ」、とのりにゃんさんを連れ回していたからなんです。しかも、最深は140cmということだけど、りゅはつま先立ちで歩いていて、溺れかけててるしぃ。(ー_ー;) さすがにブルーラグーンで救助された、な〜んてシャレにもならないから、なんとか踏ん張ったけどね・・・。



その頃2人は・・・

 
そしてたいちょが凍えている頃、2人はこの写真中央の奥にある淵でのんびりとまどろんでいたのでした。いやぁ、これだけ広いと、すごくリラックスできるよ〜。お湯が触れたせいか、ちょっと顔はヒリヒリするけど、熱くなく、寒くなく、丁度いい湯加減で極楽。温泉満喫です。



シリカ(左)

 
所々にこんなお塩のある入れ物があって、木蓋の隙間からすくってみんな顔や身体に塗りたくってるけど、りゅはさすがにゴミみたいのが入ってるのがイヤで顔にはつけませんでした。でも、身体ならいいかな?興味がある方はお試し下さいね。多分お肌がするするになりますよぉ。でも、見えなければキレイ、というコトでもあるので、底の泥はすくわない方がいいかも。りゅ?もちろん、試してません。

(右)こんなマークが所々にあります。ホントっに滑るから気を付けてね。転んで髪の毛を濡らすとバサバサになって大変なことになりますよ〜。



表へ出るには、バンドを置いて、バーを開けてくださいね。

 
そして気が付いたら・・・(゚〇゚;)1時間が過ぎていました。うははは。りゅの「5分で出る」を信じて表で待っていた、たいちょには「なんだ、楽しそうだったね。いゃぁ、あたしゃ、寒いよ・・・」と言われてしまいましたが、気持ちが良かったのでよしとしましょ。しかも、最初はヒリヒリしていた顔も、時間が経つにつれ、化粧水を付けただけなのに、しっとりすべすべ♪もともと温泉水はしっとりするけど、シリカのおかげか、ブルーラグーンは他よりも効果が高いように感じました。

いちお、リーフレットにも、ブルーラグーンのお湯は肌に対する効果が認められており、一部医療保険でカバーされることもあるって、あったから、効果は本物かしら?まぁ、カゼでも何でも「ホットポットに行け」と言われることのあるアイスランド(特に田舎)なので、ちょっと引いて見ておきましょっ。うん。

「また来るぞぉ〜」と入る前にアレほど嫌がってたのがウソみたいに、誓うりゅ。嘘つきでごめんなさいっ。上の文章を読んでもらえば分かるように、どうも苦手な部分は多いけど、でもでも、ブルーラグーンのお湯はやっぱりよかったです。あっ、温泉水は塩分が多いので身体は備え付けのジェルでしっかり洗いませうね。後は化粧水や乳液が用意してあったら、いいのだけど・・・。ブルーラグーンの経営者さ〜ん、宣伝にもなるし、それくらい備え付けてみません?って読んでないかぁ。

ちなみに出る直前の、のりにゃんさんとの会話・・・

りゅ「思ったほどぬるくなかったですね」

のりにゃん「だって、動いてますからねぇ」

りゅ「「えっ?そんなに動き回ってました?」

のりにゃん「まぁ、さんきちで慣れてますからいいですけど」

りゅ「ひょっ?・・・(≧∇≦)」

ひゃぁ〜、のりにゃんさん、お付き合い頂いてありがとうございました〜!
りゅもさんきちさんみたいに動き回って細くなれればいいのだけどなぁ。


-----------------------------おまけ-----------------------------

この後、またまたKさん邸へお邪魔したのだけど、(ごちそうさまです!)なんと、Sigur Rosのレコーディングスタジオを突き止めたっ、とのコトで、案内してもらいました。



レコーディングスタジオ(左)と向かいにあるセーター屋さんの編み工房(右)

 
実はKさんが、「私の通っているせーたー屋の向かいにあるんですよっ」と言うのを「整体屋」と勘違いしたりゅとたいちょ。「あら、Kさん、整体通ってるんだぁ、たいちょ、身体ボロボロなんで、行ってみたいなぁ」なんて、思っていたら、「セーター屋」の間違いでした。トホホ。

で、早速、連れて行ってもらったのがここ。↑(左)。レイキャヴィク中心地から車で5〜10分の静かな郊外にあります。こんなに古くてかわいいスタジオでレコーディングしてるなんて良いね〜。ちなみに右はKさんオススメのセーター屋さんです。

実は、りゅはWith BBSのブルーラグーンとお土産にりゅが書いたような数が少ないけど商業ベースでないお店か、バカ高〜い土産物店しか知らなかったんですよ。だからこのお店はお値段も良心的で品数も多くてなかなか良かったです。レイキャヴィク近隣でセーター買うならここかも?行って比べてみれば、Kさんオススメな訳が分かるかもしれません。

そうそう、ちょっといいなぁ、と思ってもサイズが大きいことはアイスランドでよくあるけど、ここはKさん曰く、2〜3日待てば、小さいのを編んでもらうことも可能だそうです。(で、ですよね?違ったら連絡下さい)興味のある方、ぜひぜひ行ってみてくださいね!











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