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Hveragerdiの高台から

先々週末はBolungarvikから画家のAlainが来ていたのよ〜。(Alainの絵は2003年のフォトエッセイ「絵で見る風景」を見てね)なんでも、個展(と言っても、画廊でじゃないけど)を開く場所の開拓に来たんだって。で、最初にSelfossへ行った所、絵を見せると、大抵OKだったそう。 

ついでにHveragerdiも数件廻ったら、なんだか色好い返事が多かったみたいで、9月頃からは南部でもおじさんの絵が見らそうよ〜。年明け?にはEDENでもやるそうなので、おじさんは今からたくさん絵を描かなきゃだから、大変!でも、好きなことを仕事にしてるんだから、いいよね。

おっと、これ↑で締めるんぢゃ、ないのよ … 。この日は、この後もまだまだ出かけるんだからぁ。

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街の一角で …

実はね、おじさんは以前、この街のとあるギャラリーに絵を置かせてもらえることになったので、ちゃんとお客さんも呼んで、ワインなども出してお披露目をしたそうな。そこでは他に10人ほどのアーティストも作品を置かせてもらっていたらしいのだけど … なんと数ヶ月でオーナーが「なんか、閉めようかなぁ」とあっさりやめちゃったんだって … 。(^^;) 

店内も改築したばかりだったらしいのに … 。りゅが思うに、きっとオーナーの虎算用に反して、利益が出なかったんだろうなぁ。もしくは、土地価格の昂揚に目がくらんで、とっとと売っちゃったか。何でも有りのアイスランドだもんね … 。

まぁ、そんなこんなで、おじさんはこの街でも、他にギャラリーを探してたのよ。

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図書館(左写真中央)とガラガラのメインストリート?

で、おじさん、この辺りのギャラリーの住所を片手にテクテク・テクテク。図書館でも聞いたりしながら、テクテク・テクテク。りゅとたいちょもついていきます。普段は車での移動が主なので、こうやって町中を歩くのは久しぶり。お天気も良くて気持ちいいね〜。しかし、土曜の昼間だってのに、ほとんど人がいません。車は見えるんだけど … え?ひょっとして、みなさん、お食事中?←なんでか知らないけど、アイスランド人って12時になると揃ってお昼ゴハンを食べるよね?

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テクテク・テクテク

しか〜し、歩けど歩けどギャラリーに辿り着けない。いえね、全くないワケじゃぁ、ないのよ。ただ、あっても彫刻を扱う所だったり、セラミックだったりで、絵画は扱ってない所ばかりなの。

終いには「あそこのお店は絵を置いてくれるよ」と言われて行ったのが、右写真の教会の左側にある、美容室。これには、さすがのおじさんも「アイスランドじゃ、美容室が個展を開くんだってさ」と苦笑い。(^^;)

次に行った「ギャラリー○○」は … 入ってみると、ただの生地屋さんにしか見えないっ。よくよく聞いたら、そこでパジャマを作って売ってるんですって。な、なんでパジャマで”ギャラリー”なのよ … 。(ー_ー;) 手作りだから、そう名乗ってるのかしらん?もう、信じられなぁ〜い … 。(≧∇≦)

気を取り直して、ここで「この辺にギャラリーない?」とおじさんが聞いた所、「みんなどんどん引っ越すから、ちょっと分からないわね。でも○○に行ってみたら?」とのこと。

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やっと人の話し声が聞こえたと思ったら、地上と工事中の建物の上での会話でした。しかも、会話はポーランド語。

で、「よし、行ってみようっ」と、そのギャラリーに向かった所 … おっと、土曜日なせいか開いてません。電話にも出ません。(_ _;) 日が悪かったみたいね … 。結局、ここHafnarfjordurでは1件もみつけられず他に場所を移したモノの、この日はこれを繰り返すこと、数回。これだけ行き当たりばったりだと、なんだか、敵が出てこないだけで、RPGのゲームをしてるみたいでおかしいよ〜。

まぁ、最終的には”Reykjavikにあるカフェが、いつもアーティストに場所を提供している”という話をKopavogurにある画材屋さんで聞いて、向かった所、これが感じの良いお店で、6月だか7月から、そこに絵を置かせてもらうことになったのよ。良かった、良かった。o(^-^)o おじさんもこれでBolungarvikに戻って、作業に没頭できるもんね。

ところで、実は、この前夜におじさんをHafnarfjordurまで送ってあげると決めた時に、りゅは当然のこととして、時間を逆算しながら、予定を立てたのね。「○時までここに行かなきゃならないなら、○時にここを出てぇ〜」って。それによって起きる時間だって、変わってくるしさ。普通するよね?

だけど、おじさんがそれを見て一言。「そんなこと考えたたこともなかったよ … 」 あっ、そうなんだ … 。うん、確かにこれだけ行き当たりばったりな様子を見てると、納得しちゃう。これはてっきり、フランス人と日本人の差かなぁ、と思ったけど、アーティストだからなのかな?だって、用意周到・計画的な画家ってのも想像がつかないもんね。面白い発見だわぁ。

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おまけで … これって、吊ってるんだろうか?

ギャラリー探しの途中、Kopavogurにあるサルリン(コンサートホール)によって、ガラス細工の作品展を見てから外へ出たら… なんだか、渡り廊下みたいのがグルグル巻きになってる!これ何をしてるんだろう?

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元Kさん宅のタマちゃん級がゴロゴロしてるっ

ついでに隣の図書館へ行ったら、偶然にもマリモ発見!大きいのがゴロゴロしています。ミヴァトンまで行かなくても、ここでマリモが見られるのね〜。これはお手軽だわ。早速、写真撮影の許可をお願いしたら、あっさり「どうぞ」と言ってくれたので、遠慮なく撮って来ちゃいました。