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アイスランドから送るふぉとえっせ〜。
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「年末に吠えたい ... 」

2009年1月8日


年末のクリングラン♪

遅くなりましたが、明けましておめでとうございます〜。今年もよろしくお願いしまするぅ〜。え〜と、去年中に「9月の出来事」を終わらせられなくてすみません。続きは書き終わっているので、間もなく3話連続更新します。それで終わるハズなんで、もう少々お待ちくださいね〜。

さて、初っぱなからりゅの後ろ姿で失礼しま〜す。いや、単に年末(12月30日)のクリングランをお見せしたいだけなんだけどね。ちなみにクリスマス直前から雪がなくなり、この頃は日中5〜度もあり、全然寒くなかったのよ。写真のりゅは厚着だけど、車移動なら本来こんなコートはいらないくらいでした。

この日の9日前の日曜日は、急にBolungarvikから出て来た友人に呼ばれてReykjavikへ行くコトになったけど、その日の午前中は1号線が雪で閉鎖され、午後になって道は開いたものの、今度はウチの車が雪にはまって出られず、結局Reykjavikへは行けなかったのよね。そのすぐ後にこんなに雪が溶けるなら、もっと早く溶けて欲しかったわぁ。って、お天気ばかりはしょうがないか。



普通にお客さんで賑わってるぅ

それにしても、金融危機と言う割には、普通にお客さんいましたよ〜。Iceland Reviewによると、国外へクリスマスショッピングに行けなかったアイスランド人のおかげで、国内マーケットでの売れ行きは良かったみたいだし、まだ一般消費者の行動にまで影響が出る時期じゃないってコトなのかしら?


さて、この日はAさんとお会いしてたんです。日本からいらした、Aさんの滞在は正味3日と超強行軍。この日は午後からお付き合いして、フラフラしちゃいました♪



寿司ワイン?(左)

寿司って書いてあるワインですが、ボトルをちゃんと読まなかったけど、これ、寿司に合うワインってことなんでしょか?欧米での和食流行りの影響なのかしらん。そして、右は月桂冠を撮影するAさん。値段はうろ覚えだけど750 mlのボトル1本3000 kr.超えてたハズ。いくらISK安とは言え、税率も上がったばかりだし元の価格がこれじゃ、高いよねぇ。Aさんも値段を見てびっくりしてたもん。



夜のダウンタウン

次にダウンタウンへ行ったんだけど、ここも普通に?人がいましたよ〜。それにしても、今回いろいろと運の悪いコトが重なったAさん。まずアイスランドエアでの往路で、Aさんのいた列だけ軽食を忘れられちゃったんですって。なんでも同列にいた乗客が客室乗務員の知り合いで、2人は話し始め、そのままその列に軽食が配られなかったそう。

「貰ってませ〜ん」って言っちゃえば良かったのに、と言ったら、”卑しいヤツ”って思われるかと思って言えなかったんですって。う〜む ... 謙虚だぁ。でも(人は良いけど)気の利かない人の多いアイスランドでそんな気遣いは無用だから、みなさんもそんなことになったら、遠慮なく尋ねちゃってくださいね。

さて、もう1つの不運、それはね、この前日のバスツアーでゴールデンサークルへ行ったんだけど、Gullfossを見てないんですって。間欠泉や割れ目へは行ったけど、滝は見覚えがないそうで、滝を楽しみにしていたのに見られなくてがっかりとのこと。

後日りゅが Reykjavik Excursions へ問い合わせた所、昨年の12月29日はゴールデンサークル行きのバスは2台運行されており、どちらもGullfossへ行っているって言うのよ。

地理的にGullfossへは間欠泉の前後どちらかで行っているだろうし、距離的には間欠泉から6キロしか離れてないので、10分も走ってないハズなのよね。Gullfossは構造上、だだっ広い土地に案内看板と建物のある所でバスを降り、観光客はそこから崖沿いの階段を降り滝を見ながら、下の駐車場で待つバスに乗車することになっているのね。旅行者が最初に降ろされる所から滝は見えないけど、他の乗客が下車していたら、普通はみんな降りるから、Aさんが降りないとは考えられないのよねぇ。

電話に出たおねぇさん曰く、「もしかしたらAさんが理解してなかったのでは?」って言うけど、どのような状況であれ、バスから降りていれば、滝を見ずにはバスに戻れないワケだし、仮にAさんがバスを降りなかったとしても、バスが下の駐車場へ着けば、滝と駐車場の構造上、車内に残っているAさんから滝は見えるはずなのよねぇ。

おまけに「霧で見えなかったとか?」とワケの分からないことを言う、おねぇさん。出た〜。アイスランド式のその場しのぎの適当な想像なのよね、コレ。(悪意はないのはわかるけど ... )どんなに霧が濃かろうと、滝の近くへ行けば水の音は聞こえるし、そもそもそんなに霧が濃かったら、階段を降りるのも怖くて、忘れられない思い出になっちゃうわよっっ。

おねぇさん曰く、運転手に確認したとは言うけれど、とりあえず公平に見て考えられるのは

* Aさん(だけ?)がバスを降りなかった
* 運転手が嘘を言っている
(と言うより、単に行くのを忘れた?)

ゴールデンサークルツアーでGullfossへ行かないとは考えられないけど、普通観光客は他の人が降りていたら、よほど熟睡していない限り、降りると思うのよねぇ。ってゆ〜か、寝ていても車が停まってまわりが下車してれば起きると思うし。単に運転手が行くのを忘れた ... なんてことないのかしら??う〜ん、実際の所が気になるぅ〜。

おまけで ... 火口湖Keridへ寄らなかったとAさん。なのでこれも確認した所、去年の秋からバスツアーの乗客には火口湖の持ち主により入場料が課せられるようになったので、バス会社は寄るのをやめたんですって。ウチは昨夏から頻繁にあの辺りへ行ってるど、一般車両で訪れる分には無料だったから気付かなかったよ ... 。(^^;)

きっと、人を雇ってまで料金制にするほどじゃないけど、バス会社ならまとまっているので、料金を取りやすいとオーナーは踏んだんだろうなぁ。観光地も何気に人の土地だったりするのが、アイスランドなのよね ... 。



土産物屋さんっ

さてさて、話を戻して、次にお土産を買いたいとのことで、ダウンタウンにあるIceland Giftstoreへお連れしちゃいました。店内を散策しいろいろ買うAさん。もちろん、Aさんは旅行者なので、購入合計額が規定の4000 kr.を超えていたこともあり、お会計の時にTax Refund申請用紙をもらってました。

ところで実は何気にここ、ウチの製品「Landscapes of the West Fjords」(略してLOW)を販売してたりします。でも、別に宣伝目的でここへお連れしたんじゃないですよ〜。単に昔っから土産物屋って言うと、りゅにはここかクリングランのお店が浮かぶだけなんだもん。 LOWの製品詳細は英語のみだけど、興味ある人はここ↓からど〜ぞ。

www.momogumi.info



静かな夜の国会

他にも何軒かお土産さんを周り、最後にりゅは車待機だったけど、ついでだからとアイスランドの国会 Althingi へもお連れしちゃいました〜。でもコレを見たAさんの一言が「ちぃさっ ... 」だったそうで ... 。こんなに小さい国会の前の小さい広場にデモで人が集まっても、ねぇ ... 。

ちなみにたいちょにとってデモは、報道で知る限り過激なものだったから、アイスランドでのデモはびっくりなんですって。だからいつもたいちょはアイスランドのデモの報道を聞く度に「え?火炎瓶は投げないの?平和だなぁ。」って言ってたのね。納得です。



Hotel Loftleidir ... アイスランドエア系です(^^;)

実はラップトップ(日本では”ノートパソコン”って呼ぶのが主流なんですって??)を持って来てたAさん。用意された部屋は無線用の部屋だったけど、Aさんのコンピュタは有線なので、前日有線用の部屋に変えてもらったのに、部屋にケーブルがなかったんですって。なので、土産物屋へ行く前にコンピュタショップへ立寄り、ケーブルを買ってたのよ。

で、ホテルへ戻って来たんだけど ...



ネットに繋げない〜

部屋には電話しかケーブル付きのモノがなかったのでそう伝えたら、受付のおばちゃんにその部屋はケーブル付きの部屋だからケーブルがあるはず。だから電話線のケーブルを使うよう、押しまくられたらしい。で、電話線って、いつの時代よ?

でも、前日に購入したというインターネットアクセス用のパスワードやその他を考えても、最近のアイスランドのネット事情と照らし合わせても、どう考えても電話線でピコピコ繋ぐとは考えられないのよね。

いくら室内を見渡しても電話線以外のケーブルは見当たらないので、電話線を外してコンピュタに繋いでも当然ネットには繋がらず ... 。次にこの日買ったケーブルを繋ごうと部屋を見渡しても、ケーブルをさせるような所が見当たらないんですが ... 。作り付けのテーブル背面の手の届かない奥の方に受け口がありそうな気配があるけど、ちゃんとは見えないからあるかどうかも不明だし、テーブル自体作り付けでカーペットで留めてあるから、普通の人じゃ動かせないのよねぇ。



コレ(電話線)で繋ぐんかいっ

しょうがないので、受付へ行き説明するも「その部屋はケーブル付き」「電話線で繋げるはず」の一点張り。(いや、2点張り?) で、技術的にあり得ないんだけど、どう説明しようか困りつつ、イーサネット線は6ピンで電話線は4ピンってことを伝えても、どうもおばちゃんよく判ってないのか、自分の知ってるコトを繰り返すだけで、会話が成り立ちません。

しかも「アイスランドは他の国とは違うのよ(アイスランドは特別なのよ、の意)」「(コンピュタの)何かが壊れてるんじゃないの?」と来た〜。そんなおばちゃんは、強気&ちょっぴりヒステリック。(^^;)

出たよ、「アイスランドは特別」発言! でもね、アイスランドでも何も特別な事はないし、そもそもウチ2人はアイスランド在住なのよ。毎度の事ながら ... なんでアイスランド人って根拠のない自信でよく言い切れるんでしょ?しかも、口調は言い切る強さなのに、言葉尻は「多分 ... 」なのよねぇ。

さすがにりゅも慣れたけど、この言い切る強さに言い負かされては、通るものも通らないので、たいちょがコンピュタエキスパート(日本ではヘビーユーザではない程度だけど、アイスランドのその辺にいる自称”コンピュタに詳しい”ヤツと比べたら、十分にエキスパートだからね。はったり?でも、これくらい強く言わにゃ ... (^^;))だし、「壊れてる」発言には他で使えてるコトを強く言い、とにかく部屋には電話線以外にケーブルがないことを伝え、「部屋に来て見てよ」と言ったら、やっと「じゃぁ、詳しい人が45分後に来るから」とおばちゃん ... 。

ぉ〜ぃ、自分じゃ判らないなら、最初っからそう言えばいいのよ〜。まったくもぉ、ぷんぷん。 とりあえず20時になり、その人が来たら、すぐに部屋へ電話をもらうことにし、受付を後にしたのでした。



3つ目のカードキーとケーブル(^^;)(右)

ところがアイスランドらしいと言えばらしいんだけど、約束の20時を5分過ぎても、全然連絡がないのよ。しびれを切らして受付へ行ってみれば、スーツ着たアイスランド人青年が2人、受付の中と外でおしゃべりしてるじゃないですかぁ。おばちゃんには、Aさんは20時半からのオーロラツアーに乗るから時間がない事を伝えていたんだけど、どうやらそのことは後任者には引き継がれなかったらしい。う〜ん、連絡の欠如の起きやすいアイスランドらしい事例だわね。(と言うか、欧米じゃこんなもの?)

用件を伝えると、外にいた青年が、今から他の部屋を廻ってから、Aさんの部屋に来てくれるとい言う。時間がないのに、他の部屋に先に行くんかいっっ。それが先の約束ならしょうがないけど、だったらおしゃべりしてる時間はないんじゃないの?って思うよねぇ。しょうがないので、もう1度時間がないコトを説明したら、他の部屋を見た後急いで来てくれる事になったけど ...

部屋に来た青年はケーブルがないのを見て、ちょっと呆然としてました。で、「すぐに戻ってくる」と言い、出て行った彼が数分後に持って来たのは、他の部屋のカードキー。今回は、彼が事前に部屋まで行き、ケーブルがあるか確認してくれたそうな。そんなこんなでまたまたお引っ越しです。(^^;)

それにしても、正味3日間と時間のない旅なのに滞在2日目で3部屋目ってどうよ?Aさん、ホント、お気の毒でした。でも3度目の正直でこの後はネットに繋げたそうな。良かった・良かった♪ とりあえず、アイスランドにコンピュタ持ってくるときは、無線の方が楽かもしれないなぁ。でも、結局買ったケーブルの立場はどうなっちゃったんだろ??



ホテル 手動ドアのエレベーター(左)

こっちだと手動ドアのエレベーターって結構あるよね。右写真は螺旋階段なんだけど、実際に下を覗くと、めちゃくちゃこわかった〜。それにしても、アイスランドエア系が時々ヒドイことは体験済みだったけど、まさかここまでだったとはびっくりです。ひとえに部屋の不備とあのおばちゃんがガンだった気がするけど ... 。接客業でも感じが悪い人がいるのは、国の文化が違うからしょうがないにしても(もう1人のおばさんは普通に感じの良い人だったそうだけど)受付はもう少し頭の柔らかい知識のある人を使った方が良いと思いますよ〜。>アイスランドエアさん

さて、ウチはここでお別れし、Aさんはオーロラツアーに乗ったんだけど、Aさんの出国便は元旦の朝8時頃だったのよ。でもね、消費税還付フォームをきちんと埋め、始発のフライバスに乗り、時間にちゃんと間に合うように空港へ行ったのに、Tax Refundのオフィスが閉まっていて、返金手続きを出来なかったんですって。周りには他にもオロオロする日本人がいたとか。ってゆ〜か、普通開いてなかったら驚くよねぇ。

とりあえず、Tax Refundに確認した所、返金が5000 kr.以下ならスタンプもいらないので日本からでもフォームを直接送ればいいそうだけど ... 返金額によってはわざわざ送る程じゃないこともあるだろうし ... なんだか面倒だなぁ。ってか、観光産業が大事なら、オフィスくらい開けておけばいいのに。

この辺、旅行者の心証が悪くなると思うんだけど、アイスランド人は気付いてないんだろうなぁ。ちなみに電話では、クレジットカード手数料は取らないと言っていたけど、アイスランド人の言う事なので、実際にどなたかが体験してみるまで、手数料がかかるかどうか、りゅには判断できませんのであしからず ... 。

なんだか、新年早々の更新がアイスランドのダメダメ再発見になっちゃったけど、まぁ、アイスランドらしいと言えばらしいのかも?



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アイスランドで作った「さばいばる日本食」は ここ からどぞ