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「たいちょの憂鬱」

2004年2月10日


はい、散らかってます … … (^^;)

ブツブツ … … たいちょのつぶやきが聞こえます。

これらの部品、なんだと思います?



これらはごくごく一部 今はもっと増えてるのよ


ところで、秋葉原のようなジャンクショップのないアイスランド。何かが壊れると、部品の中の小さな部品1つあれば直るところが、ないが為にまるごと交換させられてしいます。なので、うちでは何かが壊れると、毎回「こんなのジャンクショップなら○百円なのに」と、たいちょがブツブツ言いながら、ないところから、むりやり代用品をひねり出して直したり、それでもムリなものはしょうがないので、部品交換してました。

昨年末、お客様も来ることだしと、家の中を片づけていたら、使わないものや壊れてしまった機器があるわあるわ。結構溜まって、納戸を占有しているのを発見。その時点で数ヶ月後に引っ越すことはわかっていたので、ちょうど良い機会と、片づけることにっ。とは言え、ただ片づけるだけじゃ何なので、壊れてしまった機器からも、使える部品は取るたいちょ。まぁ、予備部品があれば、今までのような苦労はしなくてすむかもしれないし、面倒でも、ここで手間をかけといた方があとあと楽だもんね。

ということで、答えは整理整頓&廃品利用でした〜。(^^;) マザーボード2枚から、マウスの中も、コーヒーメーカーも、モーターが焼けたミキサーでもなんでも開けて、取るんですよ。あっ、もちろん、「トホホな日々」の壊れた洗濯機用部品からも忘れません。





充電器も…

たとえば、ふたがきちんと閉まらなくて、充電できない○芝製の充電器(←存在意味ないやんっ)。もちろん、本来は開けられない設定で、ネジなんてありません。でも、諦めないたいちょ。どうするかと言うと … … (ー_ー;)


金槌で壊すと… 開いちゃうんだな

んでもって、生きてそうな部品だけ、さらっていきます。そうよ、こういう地道な努力が明日を楽にするんだからぁ。って、ホントかなぁ。とまぁ、うちの場合、こんな感じに物事が進むのだけど、他にもホントいろいろありました。最近おこったことだけでも、ざっと上げてみると、

・ 洗濯機→「トホホな日々」の通り

・ 電子レンジ→突然温めなくなった 6年前購入・3年前同症状有り

・ デジカメ→落として、本来外れない部分が外れた 2ヶ所目(^^;)

・ テレビデオ→久々にビデオを使ったら動かない

・ ケータイ→バッテリーの消耗

・ 車の修理→まぁ、古いので … …

・ 植物台→おまけで、余った材木で作ってもらった

・ ペンキ塗り→例のキッチン壁塗り 

・ 部屋の片付け→下記の通り

などなど … …

何度も書いていますが、この辺りでは、修理に出すと費用がものすご〜く高いんです。しかも、ろくな直し方じゃなかったりもするんですよ。うちは前に車のとんでもない修理でやられたし、友人も10万クローナで買ったデジカメの修理に4万クローナかかったとか。(ちなみにデジカメ自体は当時なら、消費税17%のイギリスでも半額ほど(^^;))あまりにもこういうコトが続くと、下手に修理に出すよりも、新たに購入した方が効率よく感じてしまいます。なので、うちでは自力で直すか、極力信用できるところ以外には、修理に出しません … …。修理好きじゃなく、せざるおえない、 と言うことを念頭に読んでくださいねっ

洗濯機の不調は「トホホな日々」を見てもらうとして、これまたいきなりで困ったのが、電子レンジ。年末、しかも、お客様の来る直前の夜中に突然回転するだけで、温めなくなっちゃったんです。今回は購入店は遠いし、セルフォスのお店はあまり出したくないし、で開けてみた、たいちょ。もちろん、電子レンジの修理なんて、初めてです。

ネットでいろいろ調べると、まず考えられる要因は、マイクロウェーブを出す部分の故障。そうなると、部品交換では割高なので、新品購入の方がよくなってしまいます。でも、もっと調べているうちに、どうやら、他の可能性もでてきて、結局、本来は部品交換する所を、強引に瞬間接着剤で固定して、故障後2時間には直ってました。あ〜、よかった。1日でも使えないと、不便だもんね。それにしても、電子レンジをバラして、ウェブに載せている人がいるんだから、日本のサイトってすごいわぁ。

でもさぁ、普通買って6年で2回も壊れる?電子レンジなんて、半永久に動く物だと思ってたよ。実は、うちのメインな家電は、ウェストフィヨルズに引っ越した当時にまとめて買っているので、全部同じメーカーなんです。電子レンジに洗濯機と壊れたところで、残る乾燥機と冷蔵庫が不安だわ。ちなみに、もぉ、絶対にこのメーカーは買わないもんね、と言う教訓から、のちに買ったディッシュウォッシャーは別メーカー。あったりまえだぁぁぁぁ。

他にもりゅが落としたデジカメを直し、ケータイのバッテリーが思いっきりヘタっていたので、それも開けます。ちなみに、このバッテリー、まわりをただのシールでくるんであるだけで、中身は長さが単3・幅が単4という充電池が3本入っているだけ。「嫌らしい作りだなぁ」とブツブツ言いながら、単4の充電池に補助をつけて、改造完了。まっ、アナログの古い電話だし、通話できればいいだけだし、不携帯だもっ。これで十分だわ。

テレビデオのビデオは久々に使ったら、うごかない。要プーリー(ゴムベルト)なので、このご時世もうビデオは見ないし、部品交換も新品購入も必要を感じないので放置。でも、開けている所を現地人に見られ、「これ、壊れてるけど、直せるなら、あげるよ」と別のをもらいました。(^^;) これもたいちょの性か、一応開けたけど、要部品なので、直さなかったけどね。

車もうちのは古いので、こまめなメンテナンスが必要なのですが、南部に着てきてから、信用できるガレージがなく、(1件出来たのに、売られちゃった)、基本的にはたいちょがします。メーターをはずして、ハンダの浮きを直し、エンジンヘッドのガスケット交換、キャブの部品入れ替え(キャブ車なの…)、バッテリー、オイル交換、テールランプのパッキン・シートの背当て補修などなど。

ペンキ塗りは、りゅが原因なのですが、3分くらいしか手伝いませんでした〜。(^^;) だって、飽きちゃった体調的に大変だったんだもの。(笑)植物台も、キッチン修理の材木が余ってるし、「あったらいいなぁ」の一言で … … いやぁマメですね。って、本人は憂鬱?なんだか、便利屋さんみたい。しかも、キッチンのペンキ塗りをしていたら、古くてボロボロの家具も直そうと言うことになり … …


きったな〜い … … でしょ?

表面はハゲたり、汚れが付着したりで、とてもじゃないけど、使える代物じゃありません。でも、ペンキも出てるし、良い(?)機会だからね。


剥がせるだけ剥がして、パテで埋めて、サンダーをかけて、っと

最初は手でサンドペーパーをかけてた、たいちょ。さすがにやっていられなかったので、階下に借りにいってました。もし、階下になかったら、買いに行ってたのかなぁ。そ、それとも…たいちょは形の合ったドライバーがない時は、ドライバーからヤスリで削って作る人なので、まさか、代用品を作って・・たりはさすがにしないか。(^^;) 私的には、形の合うドライバーがなければ、朝まで待ち(作業は大抵夜から)、買いに行ってから作業をすれば、楽だと思うのだけど、たいちょ的には、「出来ることは出来る時にする」為に作ったりしちゃうみたい。これって、日本の現場式なのでしょうか?


完成♪

それと、この作業した部屋も、それまでは植物部屋として、使っていたのだけど、人を泊めるにはひどすぎる状態だったんです。なにしろ、床にケーブルは出てるわ、壁の縁の板はなくてむき出しだわ、壁はハゲハゲだわ、ヒーターは壊れてるわ、カーテンはもちろん、ないし、カーテンケースの色はまだらな、とんでもない色だわ、と散々。まぁ、元々隙間だらけで造りは悪い家なんですが(それでも、静かで快適だけど)、せめて見た目くらいは普通にしたいじゃない。シコシコ直した後に、階下のおじさん達が来て、びっくりしてました。まぁ、元がひどすぎだもん。(笑)

えっ、部屋とか勝手にペンキを塗ったりしていいのかって?まぁ、好きにして良いとは言われていたし、日本みたいに、「元通りじゃないモノはダメ、」なんじゃなくて、良くする分には文句を言われにくいし、第一、この時点ですでに競売にかかっていたしぃ、とやっちゃいました〜。ははは

とは言え、さすがにもともと物が壊れたままの状態がイヤ&直す行為自体は嫌いじゃない、たいちょもこれだけ多量に直すモノがあると、少しうんざりしていたみたいです。それと機材が揃ってないのが痛いみたい。なにしろ、畑を耕すのに、クワから作るようなものなんだもの。って、あれ? なぁ〜んだ、うちがビンボなだけなのね?それにしても、やっぱり、マメだわ … … 。


コンデンサーが脹らんで、中から液が(左)とCPUが思いっきり焼けてます、の(右)

そして年明け早々続くはコンピュータ。友人が「動かない」と持ち込んできたのですが、この修理は最速で2分!開けてみたら、「だまってCPUとマザーボードを買いかえろ」でした〜。たいちょったら、「こういうのは一目で分かって楽だね」ですって。次はボルンガヴィックに住む友人から、コンピュータが送られてきたのだけど、これは自分でやった配線ミスでケーブル焦げてるし…。しかも、自分で努力して直そうとした為に、泥沼にはまってしまい、データもほとんどレスキューできず。まっ、リカバリーソフトが有れば少しは救えたかもだけど、うちには英語のリカバリーソフトなんて、ないしね。結論 … … 努力は大事だけど、早めに諦めた方が直る可能性が高い場合もある。(^^;) ちなみに、たいちょは、M○製品は進化するほど使いづらいとこぼしてました。


チェックちう … …

ところで、南部に越してきてからはあまりないけど、人のコンピュータを直していると、結構国民性が垣間見られます。まず、地元のコンピュータ屋に持ち込み、データ等を消されたあげく、元通りにならないので(おまけに直せないのに料金取るし…)、どうにも困ってたいちょに頼むタイ人・ボスニア人。この人達は、きまってお金を払うと言います。でも、たいちょが「仕事でしているわけじゃないから」と、取らないと気にして、大抵食事をごちそうしてくれ、いろいろな食材をおみやげを用意してくれちゃう。昔もらった、黒いゴミ袋一杯の甘エビもその恩恵だったりして。期待してるわけじゃないけど、タイ料理は好きだから、大歓迎で頂いちゃいます。(笑)

次に、いちお、自分で見るんだけど、わからないので、うちに持ち込むポーランド人。うちがタダだからな気がすご〜くしますが…いや、いいんですけどね。最後に、うちの友人のアイスランド人の場合は、大抵もう少し詳しいので、ある程度は自分でやって、それでもダメだと、持ってきたりします。まっ、たまに初心者の人もいるけど。ホント、見事に別れて、ある意味興味深いですよ。


はずしたら、サビがどびゃ〜っと … …

そして、この「たいちょの憂鬱」を書いている間にも、雪と風でキッチンの水道が凍り断水 … … 。まぁ、幸か不幸か断水には慣れたので、おもてに雪を取りに行った、たいちょったら、ケトルで直に雪をくもうとして、フタを破損。使えなくしちゃいました。しかも、どうやら凍ったのはうちのキッチンだけで、バスルームや階下は普通に使えたようです。バスルームの水が残り少ないと思って、たいちょは気を遣い、表に取りに行ったのだけど、取り越し苦労だったのね。


こんなの生まれて初めて!(左)と、足下に柵のアタマがあるのわかる?(右)

しかも、この断水、パイプを温めても、チョロチョロしか復活しないのよ。余りに不自然な水の流れに、パイプを開けてみると、中から多量のさびがっっっっっ。うぎゃぁ〜。しょうがなく、外せる部分だけはずして、ゴシゴシ磨くたいちょ。おかげで水はとりあえず、回復!お湯はまだチョロチョロだけど、あと1ヶ月もいないし、そこまで修理は面倒だし、洗い物はディッシュウォッシャーで済ませればいいし、このままでいいや。とまぁ、これだけで、この週末はあっという間に過ぎました。

しかもケトルなしの生活ってツライのよ。コーヒーもレードルでいれたんだからっ。引越前だし荷物が増えると大変だから、我慢しようと思ったけど、まぁ、1つゴミになって減ったわけだし、お茶も飲めないのはイヤ過ぎるっ。しょうがないので早速買ってきました。また、余計な出費だわ〜。(涙)それにしても、なんだか、変な時間の取られ方してるぞ … … 。でも、その間、りゅは体調不良で寝てたので、文句は言えないけど 。あれ、なんか、たいちょって苦労が多いかな?

そうそう、雪がたくさん降ったので、ののネコを沈めてみようと、雪だまりの上に落としたら … … テクテク歩いて行っちゃった。なぁ〜んだ、固かったのね。どうしようもなくなったら、レスキューしてあげようと思ったのに。←悪魔(ー_ー;) りゅでも乗れるくらいでしたよっ。















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