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アイスランドから送るふぉとえっせ〜。
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「WF+α -2日目-」

2007年5月10日



雪に覆われたBolungarvik

うぅ、2日おきの更新どころか1ヶ月近くも経っちゃいました。↑の写真は白一色だけど、今頃は緑が芽吹いてるんだろうなぁ … ということはさておき、2日目の土曜日。(笑)

実は前夜の時点で宿のオーナーが、知り合いの音楽学校の先生、ソフィアの弟さんであることがわかったんだけど、なんでも彼女、今は学校の校長先生になったんだとか。せっかくなので、学校内を見せて貰うことしたのだけど … さすがに土曜日なので、見学はお昼も近い11時という約束になったのよ。

おかげでこの日は寝坊できたんだけど … 起きたら廊下でが待ちかまえてた人がいたのだ〜。なんでもオートロックと気づかずにロックドアウトしてしまったそうで … 。たいちょの「大迷惑女めっ」の罵詈雑言を聞き流しつつ、早速宿のオーナーに電話するも

「ひょっとして、通り沿いの部屋かい?」

と聞くオーナー。
そ、そうですが、何か … ? と思ったら

「その部屋のスペアキー、間違って持って行かれちゃってね、40キロ離れた村にあるんだよ」

ですと … 。ま、まぢですかいっ。 (@o@;)しかも

「僕は30分前に寝たばかりだから取りに行けないんだよね」

ときた〜。いやぁ、寝たばかりのアイスランド人に無茶を言うのが無理なのはわかるけど、支度を出来ないのはもっと困る。仕事で宿を経営してるんだから … と強く突っ込みたい気持ちを抑えて、なんとか先方に鍵を持ってきて貰う手はずを整えて電話を切ったら …

「いやん、ポケットに鍵が入ってた〜」

とつぶやく人約1名。(笑)いやぁ … (^^;) りゅもこの手のことよくやるからわかるよ、うんっ。それに仕事とプライベートでは一変する人も多いもんね。(りゅはしませんが … (^_^;)ゞ)とりあえず、朝から笑いに包まれた楽しい一時?を過ごせました〜。オーナー、起こしてごめんね。それにしてもロックドアウトした瞬間思ったのが「たいちょに何言われるか」だったなんて … 申し訳ないです。



撮る人・撮られる人

そんなこんなで支度を済ませ、とりあえず、Bolungarvik 裏と言うか、奧に行ってみたよ〜。ここから振り返って見るBolungarvik は絶品だからBolungarvik に来たら絶対に行って貰いたいんだけど、今回もやっぱりきれいでした〜。でも案の定、ここから先には雪で進めなかったんだけどね。




休日なせいか、みなさん散策ちう?

通りかかったスノーモービル&スキーヤーを撮る伊藤監督と近づくNプロデューサー。何やら話してるから、乗せて貰うのかな?と思ったら、結局行っちゃいました。何を話してたのかな?

スキーを履いているのは、結構年輩の男性だけど、背筋がぴしっとしててかっこいいなぁ。元気なお年寄りが多いよねっ。




友人宅の前から

約束の時間までまだ間があったので、友人宅を何軒か訪問したよ〜。残念ながらここの友人には会えず、だったけど。

ちなみにこの家はBolungarvikで一番の高台にあるんだけど、こんな景色が毎日見られるなんて、羨ましい限りよね。本当にこの辺りに戻ってきたいなぁ … 毎回言ってる気もするけど、久々に冬のウェストフィヨルズを見て、改めて思ったもんね。いつか絶対に戻ってきてやるぅ〜。




学校訪問〜♪

さてさて、約束の11時になったので、学校へ行ってきたよ。ソフィアが各部屋を説明しながら歩いてくれましたっ。

実はりゅ&たいちょはその昔、ここで子供達に混じってちょっとだけ授業を受けたことがあるのだっ。と言っても、クリスマス直前に7〜8歳の子供に交じって工作しただけなんだけど。(笑)

フォトエッセイに載せてた気がしたんだけど … 過去ログ見たけど、ないのね。と言うことで、初のBolungarvik学校公開だ〜いっ。




ドームだぁ

実はコレ、発泡スチロール製かと思ったら、角砂糖なんですって。びっくり。蟻がいないからできる工作なのかもね。結構かわいいでしょ?



校内をふらふら

子供の工作品も丁寧に説明してもらっちゃった。左写真は、雪の結晶に馴染んだお話を創作したんだって。内側にびっしり書いてあったよ〜。

それにしても、手すりが赤なのって、日本の学校と雰囲気が違うよね〜。って最近の日本の学校事情はわからないんだけど。(^_^;)ゞ 日本だとこんな雰囲気って幼稚園かしら?

気づいたら、たっぷり1時間以上も見せて貰っちゃいました。ありがとね〜。




アランの絵もっ

そして、フォトエッセイ「絵のある風景」で紹介したアランのアトリエにも寄ってきたよ〜。最初行ってドアをノックしたら「Sleeping!」の一言。ノックしたのがウチだとはわかってなかったみたいで … 。

まぁ、夜中の3時でもいつでも、アイスランド人は彼のアトリエにやってくるらしいから、時間を決めて接さないと、振り回されちゃうし、しょうがないのかなぁ。

で、諦めてメッセージを入れて、帰ろうとしたところで、気づいて入れてくれました。と言うことで、みんなで絵を観覧ちう♪





Isafjordurの図書館で

さて、次にIsafjordurの図書館にも行ってみたんだけど … 受付の人と話していて、 ”なんだかこの人Bolungarvikの村役場の人に似てるなぁ。姉妹でもBolungarvikにいるのかな?”と思いながら「ウチは昔Bolungarvikに住んでたのよ」と言ったところ、あっさりと「知ってるわよ」 … なんとそのご本人でした。う〜ん、やっぱり狭い世界だ〜。


図書館の階段

この図書館、元は病院だったのよ。でも、今はさすがにそんなに面影は少ないかな。それにしても、本に囲まれた静寂というか、図書館ってどこも独特の雰囲気があるよね。日本とアイスランド、国は違っても、匂いが同じなのがうれしくなっちゃう。本好きには堪らない場所です♪



Flateyri

とりあえず、図書館を出て、Isafjordurをしゅっぱ〜つっ。本当は最初に向かったのが予定にないSudureyriだったんだけど、なぜか↑の写真はその次に行ったFlateyri … 。まっ、いっか。気にしないでね。

ここも晴れていれば、対岸に山が連なっているのが見えるんだけど、生憎の曇り空。でも、これもアイスランドらしい色合いかなぁ。



Flateyriをふらふら …

ぐる〜っと車で1周したんだけど、小さいせいもあるけど、土曜日の午後だってのに本当に人気がなくて、まるでゴーストタウンみたい。このシュールさは嫌いじゃないし、慣れてるんだけど、日本から来ると不思議な感じかな?日本はどこに行っても人がいるもんね〜。


土産物屋さん兼観光局

そして、次に向かったのが、ここPingeyri。ついてまもなく、村を1周する前に、ガソリンを入れにガソリンスタンドへ寄ったのだけど、中には手編みのセーターが数枚あったのよ。それを見て、お土産を悩み始める伊藤監督 … 。

あまりにも悩んでいたら、どうやらセーター類は委託販売品らしく、店員さんが近くの土産物屋さんに電話をして、閉まっているお店を開けてくれることに。(笑)で、着いたのがここなんだけど …



おっ買い物〜

伊藤監督、もうお買い物が楽しくて仕方ない様子がわかるかしら?それにしても、顔が小さいから、何を被っても着ても似合うのよ〜。子供用のセーターを試着した時なんて、まるで中学生に見えたんだからっ。(笑)

右の写真は悩んでる?伊藤監督なんだけど、子供みたいでかわいいでしょ?フォトエッセイに載せて良いと言ってくれたので、遠慮なくいっちゃいますっ。ありがとです〜♪ でも … ってか、そんな写真撮るなよ > たいちょ

Nプロデューサーも数日前に買ったばかりと言う、ラップトップのケースにぴったりな毛糸製品をみつけてご満悦な模様。う〜ん、みなさん、楽しそうだ♪



見よ、この満面の笑みっ♪

いつの間にか、土産物より自分用のモノをついつい、見ちゃってる、伊藤監督。でも、まぁ、そういうモノだよね〜。(同じB型だし、わかるのだ〜(^^))結局こんなにたくさん買ってましたっ。あっ、もちろん、お土産も購入してましたよ〜。こんなに買ってもらえて、店員さんもうれしそうだわっ。


Isafjordurへ戻りながら

お買い物も無事済ませ、おまけ(笑)で村も1周し、Isafjordurへの帰路についたよ〜。

本当はこのまま南下して、他の村を見る&泊まりたかったんだけど、この頃はPingeyri以南は雪のため道路が閉鎖されていて、行けなかったのだ。まぁ、短い日程だったから、行かなくて済んだのは、時間的に少しは余裕が出来てよかったんだけど、ちょっと残念だったかな。

でも、吹雪でBolungarvikやIsafjordurから、全く出られないっていう最悪のシナリオは避けられたから、とりあえず良しとしましょ。この頃の天候を考えると、この村まで来られただけで、十分にありがたいもんね。1週間早かったら、きっとどこも行けなかったんじゃないかなぁ。あっ、その前にIsafjordurまで辿り着けてなかったか … 。(^^;)



寄り道

時間は18時を過ぎてたけど、ダメ元でIsafjordurのミュージアムにも行ってみたよ。”もう、閉まってるよね〜” と思いながら、ドアをノックしたら、人が出てきたので ”開いてたんだ〜” と、びっくりしたんだけど … そこは隣の普通の民家でした。ひゃっ〜、ごめんなさ〜い。同じ黒色だったから、間違えちゃったのよ〜。(x_x)

と言うことで、気を取り直して隣のミュージアムへ。もちろん、こんな時間なので、予想通り閉まってたんだけど、外からふらふら彷徨っちゃいました。ちなみに右写真でNプロデューサーが覗いてるのは、これまた別の一般の民家だったりして … 。(^^;)




Isafjordurのミュージアム

さてさて、こちらが本物のミュージアム。そして、雪や氷に囲まれていて、しっかり埋もれている、伊藤監督。(笑) う〜ん、下が見えないからしょうがないよね〜。干し魚にも興味津々な伊藤監督でしたっ。



寒々として見える?

ここでもやはり写真を撮りまくるお2人。今回は風景?を撮る伊藤監督とその姿を撮るNプロデューサー、そして、その全体像を撮るたいちょの図だったんだけど、結果として、2人で伊藤監督を撮ってるようなものだったから、まるで「伊藤由美子写真集」が出来るくらいの写真量でした。たいちょ曰く、伊藤監督は固くならないので、撮りやすかったそうで … 。寒そうな雰囲気、伝わります?


アイスランド人のお宅で …

さて、前夜に泊まったBolungarvikのかな〜りと言うか、めちゃくちゃ鄙びた宿に、本当はこの日も宿泊する予定だったのだけど、この日は夜中の3時まで1階のパブでバンドが演奏するとのことで、急遽Isafjordurの宿に変更することに … 。

で、チェックイン後に伊藤監督とNプロデューサーが宿の外にいたら、いきなりアイスランド人青年に日本語で話しかけられたんですって。と言うことで、なぜかお宅訪問させてもらっちゃったのが、ここギスリ君のお家。




日本語の表彰状だ〜♪

ギスリ君は小さかった頃に日本に住んでいたらしく、彼の日本語はとても流暢なのよ。やっぱり、10歳くらいで、他言語の環境に置かれると吸収がいいのねぇ。たいちょなんて最初はしばらく、ギスリ君に英語で話しかけてて、彼が日本語で返してたのに違和感を感じず、そのまま会話し続けちゃったんですって。ぉ〜ぃ、相手が日本語話してること、気付よ … まぁ、その気持ちもよくわかるけどね。

そして、日本語の流暢なギスリ君にピンときた、たいちょが「君のお母さん、病院で働いてない?」と聞いたら、ビンゴ!かな〜りびっくりしていた、ギスリ君なんだけど

実はその昔、まだウチがBolungarvikに住み始めて間もない頃、Isafjordurの病院へ行ったのだけど、そこで働いていたギスリ君のお母さんが、「日本人が来てる」からと日本語で挨拶に来てくれたのよ。

なんでも旦那さんが水産系の日本の大学に留学したそうで、日本語が少しわかると言ってたっけ。でもって、人口3000人のIsafjordurにそんな人は何人もいないだろうと気づいた、たいちょだったのでした。あ〜、やっぱり狭い世界だわ〜。(笑)

しかも、ギスリ君の部屋に和風の笠があるのを見て、「あ〜っ」っと声を上げる、Nプロデューサー。なんでもヨーロッパの日本語学習者の高校生?たちが日本へ行き、その帰りにこの笠を被って日本から戻ってきたらしいんだけど、Nプロデューサーったら、なんとその一団を、コペンハーゲンで見かけてたんですって。

ギスリ君はロンドン経由で戻ってきたので、そこにはいなかったらしいんだけど、なんともすごい偶然よね〜。(笑)う〜ん、これまた、やっぱり狭い世界だわ〜。それにしても、日本語を話す笠を被ったヨーロッパ人の集団って、不思議な構図、見てみたかったかも〜。

そして、妹さんやそのお友達まで出てきてくれたので、記念撮影しちゃいました♪ ちなみにりゅのあざらし顔が大きいのは … 最初小さく作ってもらったら、まるで本当にかぶり物をしてるみたく見えちゃったからなのです。(^^;) はい、かぶりモノはしてませんです … 。


ギスリ君のお宅を後にして、ホテルに戻り、結局この日の夕食はホテルのレストランで取ったんだけど、「今日のメニュー」のアンコウのソテーが美味しかったので、日記代わりにここに書いちゃおっと♪

フォトエッセイって、”何をした記” だから、書いておくと個人的にいろいろ思い出せて後々便利なのよね〜。ちなみにお2人はラムとチキンでした♪ ←おまえは食べ物のことしか、覚えてないのか〜 と言う声も聞こえて来そうなんだけど。えへへ(笑) 

そんなこんなで3日目につづく …


んだけど、次は2週間後くらいということで。(^^;)





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アイスランドで作った「さばいばる日本食」は ここ からどぞ