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「ちょっとだけゴールデンサークルツアー」

2002年8月 14日


やっぱり王道?



 
さてさて、掲示板にも書きましたが、この土曜日は、日本からやって来た、さんきち・のりにゃん御一行とお会いしちゃいました。お二人と会うのは昨年末以来。だけど、掲示板などでず〜っと話してるから、なんだか、これで会うのが2回目とは思えないなぁ。ちなみにお二人はまだ旅行中・・・と言うことで、いない間にいろいろ書いちゃいましょか。覚悟をっ。

あっ、お二人とも・・・冗談ですよ〜。(ー_ー;)



Gullfossから戻ってくる2人(左)とGullfoss近くの土産物屋の店内(右)

 
この日の待ち合わせ場所はGullfoss。11時に着く路線バスに合わせて、出発したのだけど、たいちょがジャケットを着忘れてしまい、やや遅れそう。遅れるのも申し訳ないけど、表でBBQするのに上着なしはつらいもんね。その分がんばって田舎道を飛ばし、Gullfossまで約8キロ、と言うところで赤い路線バスが見えました。が、絶対アレに乗ってるはずだぁ〜、と慌てて追いかけるも、結局追いつけず、お出迎えする予定が逆にお出迎えされて、この日のツアーは始まりったのでした。



BBQちう 左からのりにゃんさん、さんきちさん、りゅ(写真右)

 
この日のメインイベントが”旅行の合間の、のんびりBBQ”だったので、とりあえず、Gullfossから12キロほど離れた川原に向かいました。もちろん、この川の水はGullfossから流れてきた水ですよ〜。ただ、この時、雨が降らなかったのはいいとしても、どうも風が強いのが困りもの。持ってきた風よけも、なかなか張れず、何度もヒモを風に吹き飛ばされて、怒ったたいちょがヒモを車にくくりつけ、ようやく低風地帯を作ることが出来ました。この間、約1時間・・・みなさん、お疲れ様でした〜。

ちなみに上の写真は食べ終わって片づけ始まった時の物。何してんねんって、突っ込みはナシね。誰も食事前にフォトエッセイ用の写真を撮ることに気づかなかったんです。(笑)ごちそうさまでした〜!

おまけだけど、ここでさんきち氏が被っている帽子はGullfossで買った物。ちゃんと耳まで隠れて暖かそうでしょ?Gullfossを見に行く時、ハイランドに行く時、などなど、耳まで隠れる帽子は夏でも手放せません。もし、持ってなかったら、アイスランドで買うのをオススメします。お土産にもなるしね。値段は3000クローナくらいからあり、お土産屋さんなどでも売ってます。ちなみにりゅが被ってるキャップもちゃんと耳当てがあるんですよ〜。



お気に入りの川近辺(右)と馬のそばで何してるの?のさんきち氏(左)

 
お腹もいっぱいになったことだし、次の目的地のLaugarvatnへ向けてしゅっぱぁ〜つ。とその前に、うちのお気に入りの川へお連れしちゃいました。橋の上から見ると、ちょっとした渓谷っぽくて、なかなか景色がいいんですよ〜。晴れてなかったのが残念です。今回は写真が多いから、そのうち機会があったら晴れた時の写真でも載せてみましょか。

途中で馬を発見して近寄るのりにゃん・さんきち両氏。この辺は馬も羊もよく見られるのだけど、せっかくこんなに近づけるのだしと・・・さんきちさんが紙をあげてました。そして言ったのが、「ヤギなら食べるんだけどなぁ〜」。んもぅ、かわいいっ。でも、馬が紙を食べるって聞いたことがないですよ〜、ねっ、さんきちさん。



間欠泉

 
途中、間欠泉に寄り道。みんな寒い時期にしか来たことがなかったのでね。雪がないと雰囲気が違うなぁ。うちの場合、ツアーで来た訳じゃないので、いつも、もっと空いてたけど、今回はシーズン中のせいか、人がたくさん居ました。周りにはな〜んにもないのに、ここにだけ人が居るってのも、おもしろいね。思わず、間欠泉を見てる人を撮っちゃいました。ちなみに、Geysirとは、間欠泉のことだけど、ここでは1つ1つの間欠泉に名前が付いているので、Geysir(地名)で今一般的に見られている間欠泉は、吹き出す回数の多いStrokkur(ストロックル)になります。



ストロックルを見上げる人々(左)の後ろでゲイシールがっ!(右)

 
ストロックルの写真を撮っている人々を撮っていたら、突然うしろで吹き出すような大きな音がしたけど、誰も振り向きません。だって、ストロックルが吹き出てるんだもん・・・と思ったら、たいちょが、「なんか後ろで沸いてるよ」と声をかけました。振り返ると、元祖ゲイシールがもうもうと白煙を上げてるじゃないですかっ。

思わず「あ〜、ゲイシールだぁ」と騒ぐと周りの人も振り向くけど、みんなよく分かっていない様子。日本人だけがきゃぁ〜、きゃ〜騒いで写真を撮っていました。みんな、このありがたみ、わかってないなぁ・・・。ゲイシールって2000年までの10年間は活動が止まってたんだよ〜。今だって、不規則で1日数回しか吹き出さないのに。それにしても、のりにゃんさん、さんきちさん、運がよかった〜。



キューリ販売ちう・・・

 
気を取り直して、Laugarvatnへ向かう途中、目のいいたいちょが、目ざとくこんな看板を見つけました。ん?一体誰が買うんでしょ?ぃゃぁ、アイスランドでこんな日本語の看板見るとは思わなかったです、はい。思わず、引き返して写真撮っちゃいました。(笑)日本人が書いた日本語には見えないけど、これ誰が書いたのかなぁ?ウラには中国語などでも書かれていたけど、肝心の奥の看板には現地語のみで「営業外」と示されてました。



少年は寒くないの?

 
この日2つ目のイベントが”天然サウナでボーっとしよう”で、Laugarvatnに来ました。ここは以前も書いたけど、ぬる〜い湖の淵にある村落です。観光客はバスで来ても、通過するだけなので、ほとんどアイスランド人用にとっての保養地みたい。周りにはサマーハウスも多数建っています。

受付を探して建物の周りを1周したけど、出入り口らしいのは、サウナ後水浴びに出て来る1ヵ所のみで、そこが入口でした。入浴料300クローナを払って、更衣室に行くと、部屋の中にロッカーなどはなく、壁に掛かったフックに洋服や荷物を掛けて、着替えるみたい。貴重品は受け付けで預かってくれます。

この国は通常プールなどにはいる前に、体を洗わなきゃいけないので、通常その旨を壁に書いてあるけど、ここにはなかったので、ど〜なのかな。この国の常識で考えると、浴びるのかな?ちなみに、ここで、みんなすっぽんぽんで着替えてます。(笑)

いざ、サウナへっ。スチームが気持ちいい〜。体の芯から老廃物が出ていくみたい。久しぶりにいい汗をかけました。でも、暑くなったので湖で体をさまそうとすると・・・ぬるすぎて入れない。(ー_ー;)なんでも、ここのサウナも湖も日によって温度が違うんだとか。そりゃ、天然だから納得できるけどぉ、やっぱり、湖にも入りたかったなぁ。前回程度の水温だったら、入れたのに・・・。残念。



温泉湖畔サウナの美女3人(笑)

 
しょうがないので、このホットポットでがまんしました。でも、塩素くさくなかったよ。なので、写真右に写ってる茶色いドアからサウナに入って、ホットポットに入ってを数回繰り返しちゃった。あ〜、気持ちよかった〜。こんなヘロヘロでたいちょは運転できるのかしら?ちなみに曇ってるけど、この明るさで18時過ぎです。



Pingvellirの教会(左)と地表の割れ目(右)

 
本当はあの後、Selfossでお別れする予定だったけど、近くまで来たついでにと、Pingvellirに来ちゃいました。実はうちがここに来るのは初めてなんです。だからガイドはのりにゃんせんせぃ。(笑)まったく、どっちがアイスランドに住んでるんだか分かりませんねぇ。

で、ここで1つ訂正することがありますっ。最近、りゅはず〜っと、南部はきれいなことはきれいだけど、観光名所同士の間はつまらんっ、景色に飽きる(一瞬ならいいけど、長時間は、ね)って騒いでいましたが・・・ここは別です。起伏があって本当にきれい。やっぱり、王道な場所には理由があるのね。観光名所のお約束を除いても、景観だけで十分に堪能できました。

ところで、割れ目を見に来たはいいけど・・・なんで3人とも、柵を越えちゃうのぉ?ガイド付きなら怒られますよん。自然の崖は恐いんだから。というわけで、りゅは右の写真の景色を生で見てません。だって、恐かったんだもん。みなさんは真似しないでくださいね。3人とも、何かあったら、自己責任ですよ〜。



教会の近くにあった川

 
地表の割れ目と聞くと、最初にコレかな、なんて思うけど、普通の川です。でも、水が蒼くてきれい。下にはコインがたくさん見られます。なんでも、コインを入れて願い事をすると叶うらしい。そこでのりにゃんさんがオサイフからおもむろに、硬貨を1枚出して、投げ入れました・・・が沈まない。そう、それは日本の1円玉だったのです。(笑)みんなが見守る中、1円玉はプカプカと流れていきました。ちゃんちゃん。願い事は叶うのかしら?もちろん、りゅが試しに投げ入れた、1クローネ硬貨はちゃんと沈みましたよ〜。ちなみにこの時点で20時過ぎでした。



まだ明るいレイキャヴィクの21時

 
お二人を送ってレイキャヴィクまで、来たのだけど、街がなぜかすごく汚くてびっくりしちゃいました。そこら中にゴミが散らばってるんです。土曜日だからかな、と思ったけど、それにしても酷いなぁと思ったら、ゲイパレードが行われていた模様で納得。でも、スクエアなんて、解けたアイスやジュースが靴の裏に付くかと思うほどだったんですよ〜。あ〜、びっくりした。クリーンなイメージで売るなら、もうちょっと対応した方がいいのに。

それはさておき、長かった1日も無事終了。楽しかったよ〜。今回も妙に写真が多かったなぁ。やっぱり客人が来ると増えちゃうみたい。観光客になりきった1日でした。さんきち・のりにゃんさん、旅行の初日から遅くまでお疲れ様でした!










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