できるだけ更新・・・予定(_ _)ゞ
詳しくはWhat's new?をご覧下さい

アイスランドから送るふぉとえっせ〜。
ばっくなんば〜は こちら



「9月の出来事 3」

2009年1月16日


Skalavikを臨んで

さて、翌朝。Isafjordurの宿を後にし向かったのは、またもやSkalavik。またもやと言っても、前日は暗青かったから、全然見えなかったし、やっぱり明るい時間に行く景色と別物かも。ゆみたんの左側は結構な崖と言うか、谷になってます。谷谷してるよぉ〜。



ここもしっかり紅葉ちう♪

時間がなくて摘めなかったけど、べリーが撓わに実ってましたよん。アイスランドで秋と言ったら、やっぱりべリーさっ。(笑)



はい、ち〜ずっ

ものすごい勢いで撮る、ゆみたん。気持ちはわかるけど、何が凄いって、彼女、デジカメじゃなくて35mmのフィルムカメラを使ってるのよ。当然の如く、何度もフィルムを巻き上げる音がしてましたっ。




わぁ〜い、あざらしだぁ〜っっ

ここで海から吹いてくる風は、北極からの風なのかしらん。この時砂浜でたいちょが落書きをしてたのは内緒デス。と言うか、りゅは砂浜まで行ってないので、写真を見ただけなんだけどね。(笑)



Skalavik

写真で判るかな?Skalavikはこの丸みがかわいいのよね。無人なので、サマーハウスに人が集まる時以外は本当に静かです。さすがに9月半ばの午前中では、誰にも会いませんでした。そうそう、電波は悪いけど今はここでもケータイが使えるのよ。たけさんとたいちょが遭難した時に使えてたら、確実に数時間で戻って来てたんだろうなぁ。いやぁ、時代は進みますね。




すっきり見える〜っ

Skalavikを後にして、向かったのはSkalavikとBolungarvikの間にあるレーダーステーション。左上の写真の時点で、「うわぁ〜、高いっ」と言った、ゆみたん。でも、実はこれ、まだまだ途中だったんです。その後もっと高い所まで上り、感動?してました〜。頂上までの道のりは、本当にヤバいカーブ以外、ガードレールなんてないですからね。標高600 m くらいしかないのに、ある意味ジェットコースターなんかより、よっぽど怖いかも。



柵も何もありません(^^;)

たいちょが這いつくばって?手を伸ばして撮ってました。この辺は雨後や季節に寄っては雪解け水等でぬかるんでいて危ないので、端へ行くときはよ〜く気をつけてね。場所に寄っては、他の位置から、その下に地面が続くか安全確認は忘れずにしてくださいな。




ただいま、餌付け中♪

Bolungarvikへ戻り、じゃ〜達にお別れの挨拶に行ったよ。右上の写真はソンポン(女性)と彼女の旦那さんの弟のウィロット。実は1年前ソンポン夫婦に子供が生まれて、前日はお誕生日パーティをしていたそうな。で、残ったケーキを持って来ていた、彼女達。ケーキを振る舞ってくれました。他にもハドックをレンジにかけて出してくれたり。味付けは塩だけで、しかも電子レンジにかけただけなのに、新鮮だから、おいしかったよ。お茶も入れてくれて、仕事(タラ漁のための餌付け)の邪魔しちゃってごめんね。でも、ありがと〜。

じゃ〜たちとおしゃべりしてたら、港を散歩中のフランス人のおじさん、アランに遭遇しちゃいました。(おじさんの絵は2003年のフォトエッセイ過去ログ「絵で見る風景」をご覧下さいね。)今回は時間がなくて会えないかと思ってたから、会えてよかったよ〜。そう言えば、この時は金融危機前だけど、すでにISKは下がっていたので景気も悪く、おじさんも絵が売れないとちょっと悩んでたなぁ。

おじさんは元々絵をビジネス的に扱うのがイヤで、結構ギリギリの価格で販売していたから、売れなくなると余計に厳しいのかも。描きたいという衝動を押さえられずに絵を描いて、それを儲けに走らず販売するって、絵描きというのも因果な商売よね。でも、ちょっと判るかも ... 。

おじさんの絵に興味のある人は、Bolungarvikへ行く事があったら、ハンドクラフトショップ Drymla (ここでは他に手編みのセーター等も手軽な価格で売ってますよん)へ行ってみてね。もしくは11時以降なら、おじさんのアトリエに直接行ってもよいかも。Bolungarvikの人なら誰でもおじさんのことを知ってるから、「フランス人の画家のAlainのアトリエ」って聞けばわかるよ〜。ちなみになんで11時からかって言うとアイスランド人は夜中の24時過ぎどころか3時くらいでも突然やってくるから、それに対応すると朝は起きられないんだそうな。

そうそう、実はアラン、この夏家庭菜園で野菜をたっくさん作って、村人達にあげてたたんですって。(彼は種からちゃんと育てられる、緑の手の持ち主なのだ)「持ってくかい?」って聞かれたけど、時間がなくて遠慮しちゃいました。Bolungarvikへ行くと、ウチの付き合いのある人達(その内の親しい友人数組が南部へ引っ越しちゃったので、Bolungarvikで会えないのは悲しいけど ... )はみんな「○○持ってくかい?」や「どこに泊まってるの?泊まる所はあるかい?」って言ってくれるのよね。なんだか気持ちがうれしいよ。



港へ〜

ところでこの日の宿はPatreksfjordurで、レストランの開いている時間に辿り着けないコトが判明。しょうがないのでキッチンもある宿だし、食材をIsafjordurで買って夜は自炊する予定だったのね。 

で、レンジで調理したハドックを食べた後、「魚持ってく?」って聞かれたから、この日は自炊する予定でもあるし、と貰う事にしたのよ。(うまく言えないけど、"頂く"じゃなくて、"貰う"なのよね ... )で、じゃぁ〜が「私が頂戴って言ってあげる」と連れて行ってくれたのが、餌付け小屋の反対側にある陸揚げ中の港。餌付け小屋に持って来てるお魚をくれるのかと思ったら、釣れたてのお魚でした。



おっさかな、おっさかな、うっれし〜なぁ

左側のボート名はAsdisか。やっぱり船って女性なのよね。と思いながら、じゃ〜がおじさん達と世間話をしてるのを横目に見つつ、ふと船の中を覗いてみたら、知ってる顔が〜っっっ。



今日の荷揚げはどんなもんかいなっ

その昔、一緒に働いていたアイスランド人青年・ロバート(写真左)でした。今は漁師さんしてるのね。こんな所で知り合いに会うなんて、やっぱり狭い村かも。(笑)どんなもん?って聞いたら、この日はそんなに漁獲量は多くなかったみたい。たくさんに見えるんだけどなぁ。

お魚も2匹も貰えて(もっと持って行きなよ、とは言われたけど、4人の1食分には、これで十分ですってw)、本当にありがと〜っっっ。



ささっとおろしてくれました

さっきの餌付け作業小屋に戻ると、ウィロットがあっという間におろしてくれたよ。あまりの素早さに、思わず見ほれる日本人勢。(笑)ありがたくお魚をもらって、Bolungarvikを後にしたのでした。



トンネルの中でも ... ゴハンだぁ〜

とゆ〜ことで、Isafjordurでささっと夕食の買い物を済ませ、60号線を南下してまずはトンネルに入ります。ここはトンネル内に分岐があるのよね。その昔初めて通った時はびっくり&怖かったけど、一時期通ったおかげで分岐のあるトンネルを普通に感じるようになったウチ2人。(と言っても、りゅはここは未運転だけど)おかげで一般的な日本人がこのトンネルの分岐に驚く感覚を忘れちゃってたかも。(^^;)

で、暗い中お腹も空いたしとじゃ〜からもらったタイごはんを用意してくれる後部座席組2人。たいちょが運転しながら食べられるようにしてくれました〜。前日は睡眠不足での運転で、夜まで食事を摂れなかった、たいちょだけど、この日は普通に食事が出来て良かったぁ。



Saebolへの入り口からDyrafjordurを臨んで

トンネルを抜けた頃から雨で、遠くの景色は見えにくかったけど、↑こんな風に所々日が射すのがキレイでしょ。



Saebol目指して行くよ〜♪

次の目的地Saebolへの道中。途中にはレスキュー小屋があるんだけど、この小屋があるってことは ... まぁ、そういった場所ってことなのよ。こんなところで遭難したくないです、はい。(^^;)



久しぶりのSaebolだぁ

で、着いたのが、ここBettyの家。Bettyと息子のThorは2人でここSaebolに住んでいるのよ。田舎暮らしは好きなりゅだけど、この土地に2人だけで暮らしてるってのは、すごいなぁと思う。と言っても、個人的にこういった所に暮らすのが寂しいとは思わないタチなんで、買い物や病院(りゅの場合通院があるから、こういう所に住むのは非現実的なのが悲しい ... )が不便というか大変そうだな、って思うだけなんだけどね。どちらかって言うと、うらやましいもん。




わぁ〜い、ありがと〜♪

で、Bettyったら、アイスランド風のもてなしで待っていてくれました。うれしいなっ。ありがと〜。Thorくんも数年前に会った時より当たり前だけど、大きくなっていて、びっくり。いやぁ、子供ってホント会う度に大きくなるモノなのね。いやぁ、すれてなくて本当にいい子です。



手作りの品々♪

ちなみにBettyはクラフトショップ?みたいのもやってて、ここで販売してるのよ。アクセサリー系はちょっと日本人の好みと違うかもしれないけど、他にもいろいろあるから、興味のある人は気軽にお邪魔してみるといいかも。



ギターを披露してくれるThor少年っ

Thorくんがギターを披露してくれたので、お礼にたいちょも弾いてあげたら、喜んでたそうな。この年頃って、そういうのが出来る人がいると、うわぁ〜ってなっちゃうもんだもんね。なんかずるいぞぉ、たいちょ ... 。って、いちお、たいちょはギターの修理とかもできる人なんで、しょうがないか。



家の周りはこんな感じ

古い農家跡も家がかわいいよね。実際に手を入れて住むとしたら大変なんだろうけど、やっぱりこういう家っていいなぁ。教会の左側にちらっと海も見えてるけど、この海も独り占めならぬ2人占めなんて、素敵すぎるぅ〜。



息子くんが先に走って行って開けてくれたよ

前回は入れなかった教会も今回は見せてもらえることにっ。これまたありがと〜♪それにしても、日本から来た2人はちゃんとアウターも着込んでしっかり防寒してるのに、アイスランド在住のBettyとりゅは家の中のかっこのまんま。(^^;)ぃゃ、りゅは寒い所がダメなんで一応厚着はしてるんだけど、やっぱりこの辺の体感温度が日本在住の日本人と違うのかしら?



教会の中はこんな感じ

この教会はBettyの家のモノなんだそう。なんでも古い聖書のコピーがあるらしいのだけど、しっかりお話を伺ったのに、詳細を忘れちゃった ... 。うぅ、ゴメンナサイ。(全てはこんなに長くフォトエッセイを放置したりゅが悪いんですぅ〜)それにしても、その昔教会を1つ建てるのは、家を4軒くらい建てるのと同じくらいかかるんだそうで ... 田舎のあちこちに農家の建てた教会があるけど、みなさん、信心深かったのね ... 。



干し草ポンポンの上のThorくんっ(左)

教会を出た後は、Bettyとりゅは家に戻り、他3人はムスコくんの案内で近場を散策してました〜。いやぁ、風も強いのにみなさん元気だぁ。



よ〜い、どんっっ

その後はなぜか追いかけっこ?をしたんだって。さすがにムスコくんは元気だわ。でもおねぇさん達はちょっとお疲れかな?(笑) ところでムスコくん、何回も「えぇ〜、もう帰っちゃうの?」って寂しいそうに聞いたんだとか。ごめんね。あんまり時間がなかったのよ。



小屋に頭を突っ込む、ゆみたんw と Saebol(右)

そんなこんなでSaebolを後にしたのでした。また来るからね〜。で、Thingeyriを通過し、今回は前回とは変わって土産物屋(笑)にも寄らず、ひたすら走る・走る。前回ゆみたんと一緒に来た時はThingeyri以南は雪で道が閉鎖されてて、行けなかったのよね。なので今回は初めての道なのに ... なのに雨であまり見られずでした。

Dynjandiの滝に着いた時は薄暗くて写真は撮れなかったのが残念。でも、かろうじて見える程度だったから、真っ暗になる前に着けてよかったぁ。この後はず〜っと雨と言うより、段々暴風雨になっていき、対向車もほとんど出会わなかったよ。

そして暴風雨の中ひたすら走り、Patreksfjordurに着いたのは確か22時を過ぎていたような ... 。前回Chaiさん達と泊まったゲストハウスにチェックインし、早速食事の用意をする運転手のたいちょ&お手伝いの2人。りゅは体調的にお手伝い出来ませんでした〜。ありがと〜&ゴメンナサイです。

宿も食事も写真撮るの忘れちゃったけど、ちなみにこの日の夕食 ... もとい夜中食はタイ風に調理した簡単ハドック(タラ)料理でした。美味しかったぁ♪ やっぱり鮮度が良いと味が違うのね。それにしても、前回はののさんも一緒にここに泊まったのよね。懐かしいなぁ。



あのぉ、嵐です ...

さて、翌日。はい、思いっきり天気が悪いです。しかも事件発生。なんとゆみたんのフィルムカメラが電池切れしちゃいました。今回アイスランドに来るにあたって2回分計4個のカメラ用電池を持参した、ゆみたん。なのにこのウェストフィヨルズ旅行に予備電池持ってくるの忘れちゃったんですって。そして、ここはPatreksfjordur。思いっきり田舎の村なので案の定、村中探したけど、対応している電池は見つからず ... 。ひぃ〜んっっ。

そう言えば、初めてウチがこの村へ来た時も、デジカメを充電する為のプラグ(イギリスで買ったデジカメだったから、ボルテージはそのままOKなのに、プラグがなかったが為に、充電出来ず ... (^^;))を忘れて、Patreksfjordurから先はデジカメで撮影出来なかったのよね ... 。もちろん、忘れたのは りゅ、なんだけど。なんか因縁?を感じる村かも。って、ゆみたんもりゅもB型なだけかしら?(笑)

でもここまで来たからには、カメラはなくともやっぱりLatrabjrgまで行きたいよね。と言うことで、強行軍しちゃいました。でもね、道中タダでさえ悪い道は雨でめちゃくちゃ悪化して緩んでるし、崖崩れしそうな壁は連なってるはで、たいちょ、運転するのにかな〜り イヤだった 気を使ったらしい。道を知ってるから無理に行ったけど、初めての人はこんな悪天候では行かない方がいいかもね。

Latrabjargへの往復で出会ったのはEU圏のナンバープレートを付けた車一台だけだったけど、外国人しかこんな日は行かないよなぁ、って改めて思っちゃいました。って、そもそも9月の半ばに積雪無しでこんな所へ来られること自体が珍しいんだけどね。



道中の写真なぞを振り返ってみたり ...

無理矢理Raudasandurにも寄り道をして、運良くギリギリフェリーの時間に間に合ったので慌ててチケットを取り、乗船しちゃいました。前回は8月の終わりだったのにウチ以外2組しかお客さんがいなかったのに、今回は車が数台並んでいてびっくり。せめてこれくらいお客さんがいないと辛いよね?と思いつつ、キャビンに向かうと ... やっぱりガラガラだぁ。でもおかげでこの後、横になって眠る事が出来たからラッキーかな?



ゆらゆら〜の海

自分のカメラで撮影出来ないので、とりあえず、ウチのデジカメでパチリ、のゆみたん。でも人のカメラは勝手がわからず、使いにくかったみたい。かわいそうだけど、しょうがないよね。でも他の人の撮った写真って違うから面白いなぁ。蒼くてキレイ。

ところで今回、りゅはアイスランドの酔い止めを摂ったんだけど、数年前にリニューアルしてから、この薬は飲むと眠くなるように変わっちゃったのね。で、通常は1錠飲む所(テストで飲んだら18時間くらい眠くなった経験から)今回半錠だけ飲んだ所、少しだけ眠くなって3時間後にStykkisholmurに着いた時はすっきり目覚めることが出来ました〜。

アイスランドで売ってる酔い止めはもう使えないかと思ってたけど、使えるのがあってうれしいよぉ。でも前回は日本からの酔い止め2錠(1錠でも可だけど、効かない人は2錠だった)で効いたのに、今回は半錠って、アイスランドの薬ってどれだけ強いのかしらん。(^^;)



めちゃくちゃの暴風雨デス

さて、Stykkisholmurにまもなく着くかと言う頃、船員さんが近くのラテン系カップルに話しかける声が聞こえたのよ。なんでも最悪の嵐だから、今夜はStykkisholmurに留まるようアドバイスされてるみたい ... 。う〜ん、ウチはこのまま家に帰る予定だったんだけどなぁ。

りゅたちは日本語で会話していたせいか、船員さんも話しかけにくかったらしく、やっと最後に「英語判る?」と言いながら、「どこまで行くの?」と尋ねてきたんだけど ...  Hveragerdi付近まで、と答えた所、「今日は行くな」とはっきり言われちゃいました。

アイスランド人に「Don't go」とはっきり言われたのは、初めてだったけど、こういう時のアイスランド人は信用した方が良い事を過去の経験から悟っていた、ウチ2人。確かに天気は悪いけど、多分ゆっくりなら走れたと思うのよ。でもこの天気なら22時過ぎから運転しても、家に着くのは朝の7時8時になりそうだとわかったので、アイスランド人の意見に従う事にして宿探しを開始 ... したのはいいけど

電話して、番地も判ってるのに、宿が見つからない〜!!!



この日の宿だよ(左)と ガススタへ

どうやらウチはりゅもたいちょも方向音痴(^^;)だったらしく、前で喧々囂々と言い合いながら探す2人に、冷静に後部座席からアドバイスしてくれる、ゆみたん。おかげで?なんとか辿り着けたものの、ここの支払いは現金のみなんですって。せめてインターネットが使えれば、オンラインバンキングで払えたのにぃ〜。とブツブツ言いながら銀行のATMまで出向き、宿に戻って支払いを済ませたら、22:40過ぎじゃないのっ。急いで開いていそうなレストランかお店を聞いたものの、レストランは既に閉まり、ガソリンスタンド1軒のみ開いている状態でした。



お腹空いたよ〜

慌ててガソリンスタンドへ行き、頭上のメニューを見る4人。(おそらく)ポーランド人の店員さんに「ご注文は?」と聞かれたけど、メニューを決めかねてたから、少し待ってもらったのよ。だけど、店内はすでに片付けに入ってる雰囲気。そろそろ閉店なのかしら?と思いながら数分後に注文すると ...

「もう暖かい食事は終わったから、そこのサンドイッチ等の棚のしかない」とあっさり告げ、冷蔵庫の棚を指すおねぇさん。

あ、あのぉ、私たち、数分間頭上のメニュー見ながら「あ〜だこ〜だ」悩んでたんですけど?いくら日本語の会話だって、見りゃ明らかに上のメニューから選んでるってわかる雰囲気&明らかに指差ししてたのよ。なんでホットミールが終わってるなら、さっき聞いた時、いやその後でも、もっと早く言ってくれないかなぁ。ぷんぷん



くんくん ... どんな味?

他に何か探すも、タイ米すら売ってない。しょうがないので、食べられそうなサンドイッチやスープを買い、ガソリンスタンドを後にしました。まぁ、おやつなら山のようにあるから最悪餓える事はないだろうしね。でサンドイッチ&○○を温める、Hさん&ゆみたん組。ウチ2人は温める必要がないサンドイッチを買ったんだったかな?(3ヶ月前のことはさすがに忘れちゃったよぉ ってりゅ業りゅ得だわね)



在り合わせのゴハン

左側がHさん&ゆみたんのサンドイッチ。右がウチの。ウチのは日本人でも食べやすいのを選んだので、お2人に味見のお裾分けしつつ、ウチ2人は左側のサンドイッチの味は予想がつくので、遠慮しちゃいました。ゴメンナサイ。

ところで、前日Isafjordurで買い物した時に、缶入りスパゲティの話題になったのよ。で、イギリス在住経験のあるHさんとウチ2人はまぁ、当然どんな味か知ってるけど、未体験のゆみたんの為になぜかシャレで1缶買ってみたのね。だけど、前夜は食べるものがありすぎて、とてもじゃないけど、缶を開ける気にならなかったのよ。なのでこのまま家に持ち帰って、そのまま放置の運命かと思ってたんだけど ...

この日の夕食はサンドイッチにカップスープと寂しい有様。しょうがないので、良い機会だと、缶入りスパゲティを食べる事にしたんだけど、ここでまたもや事件?が勃発。ただでさえ不味い上に、暖めると臭気で食べられなくなるから、冷たいまま出そうとする、りゅ&たいちょに、暖めた方が良いと言うHさん。とゆ〜ことで、温めたんだけど ...




いっただきま〜 うっぷ ...

一口いって、食べられない、ゆみたん。全員で廻し食べ(お行儀悪いけど、ある意味、味見だからね)をしたんだけど、同じく食べられない、Hさん&りゅ。イギリス時代のおかげでスパゲティオントーストやらビーンズオントーストに慣れてるから、りゅは温めてなかったら、まだいけたんだけどなぁ。まっ、しょうがない。結局”明日の活力”の為と言う事で、たいちょが全部食べました。エライっ。(笑)でもこんなでも、おやつだけ食べて寝るよりはマシな夕食だったかな?



宿のベランダから

さて、翌朝。古〜いコンパクトデジカメで枚数を撮り繋げたから、ちょっと繋ぎ方が汚いけど、またもや見事な虹でした。ホント、虹の多い国よね。



これもベランダからの風景

台風の去った後みたいな見事な晴天でしょ?奥にあるのが、昨日乗って来たフェリーよ。えっ、よく見えない?


これならもう少し見やすいかな?この辺の道を夕べはグルグル廻ったってことね ... 。(^^;)だってぇ、暗くてよくわからなかったんだもん。

とりあえず、持参したおやつで朝食を済ませ、村に出てみる事にしたよ。



お店を探して走る・走る

とりあえず、まずはカメラ用電池を探さなきゃ、とお店探しの開始です。最初、道を尋ねた女の子には左上写真の店名を教わったんだけど、なぜか地図上にマークされたのは図書館への道筋で、ちょっと迷ってグルグル。やっと左上のお店に着いたら、営業は12時からだそうで ... 。さすがに1時間も待てないので、他のお店(右写真)へ行くも、ここも収穫ゼロ。「○○ならあるんじゃないかなぁ」「いえ、私たち○○から来たんです」を繰り返し、RPGが始まっちゃいました。



Borgarnesだよ〜

途中ガソリンスタンドを見つける度に寄るけれど、お店は開いてなかったり、単に電池がなかったり ... 。結局Borgarnesに着いちゃいました。時間もちょうどお昼時なので、ここでお昼ゴハンを食べる事にしたよ。



いっただきま〜すっ

でもね、寝起きのりゅは食欲がなかったのよ。なので、右写真手前の1人前をウチ2人用にしちゃった。本当はウチの食事にも奥のお皿のような野菜は付けられたんだけど、(おそらくOra製の)缶詰は苦手なんで、遠慮しちゃいました。旅行中は野菜不足になりやすいけど、口に合わない野菜なら、ない方がいいもんっ。しょっぱい&油っぽいせいもあり、1人分で十分に2人に足りちゃいました。

で、奥がHさん&ゆみたん用だったんだけど ... あのね、アイスランドのこの手のお店の揚げた鶏ってね、パサパサなことがほとんどなのよ。しかもしょっぱかったらしく、あまり口に合わなかったらしいお2人。



ごちそ〜さまでしたっ

エビのサラダも「アイスランドに来たらコレ試さなきゃ〜」とオススメ?されて、つい頼んでしまった、ゆみたん。まぁ、1度試せば判るんだけど、こういった食堂のこの手のサラダは日本人の口に合わない事が多いのよ。しかもマヨネーズの油自体が臭いのにマラスキーノ・チェリーシロップが入っていて、すごく不思議な味だったしね。とゆ〜ことで、残しちゃうのはしょうがないかも。とりあえず、この手のお店で食事を選ぶときは、注意が必要かな?(笑)



電池を見つけて、ニッコニコ♪

食後はいつの間にか出来てたHAGKAUPへ行ったんだけど、やっと電池があったよ〜。見よ、この満面の笑みを!(笑)ウェストフィヨルズの最後の方が撮れなかったのは残念だけど、Reykjavikまで行かなくても電池が手に入って、本当によかった♪



テントもお買い上げ〜

ついでにテントがセール品であったので ... おもわず、買っちゃいました〜。だってね、シングルフライの方は2人用だけど、ブワッって開くとあっという間に出来ちゃうし、ダブルフライの方も実質3人用で、ちょっと大きいけど、これまた、テントを立てるのが早いって書いてあるんだもん。しかもお買い得価格だったしさぁ〜。りゅはテントを立てる作業が大ッキライなのです。だから、楽ならうれしいなっ、と。(最近は体調を理由にほとんどしてないだろって突っ込みはナシで ... )



なぜかAlafossにも寄ったり ...

この日は時間があったので、ついでにAlafossのセーター屋さんにも寄っちゃいました。いろいろ試す、ゆみたん。(笑)ここは本当に市価と比べて、遥かにお買い得だよ〜。



悩む ゆみたんw

相変わらずお美しい店員のヨハナさんデス。彼女は10代後半からず〜っとこのお店で働いているそうな。最近この辺りが再開発されちゃって、結構見るも無惨な姿に変わってるんだけど、やっぱり悲しいそうで ... 。そりゃそ〜だよね。ちなみにウチ2人はたいちょの風貌のおかげで見分けがつくみたい。(笑)まぁ、確かにたいちょってパッと見、日本人らしくないもんね。(^^;)



ただいま〜

Reykjavikで長期滞在しているHさんを降ろし、ウチへ戻って来たよ〜。この日のゴハンは出かける前に仕込んでいった、サーモンの味噌漬け。実は出発前夜にHさん&カレが来て、釣れたてのサーモンを頂いちゃってたのよ。予定が延びちゃって、ちょっと浸かり過ぎな感はあったけど、とっても美味しかった〜♪それにしても、この日はとにかく野菜が食べたかった3人。やっぱり和食っていいなぁと再確認したのでした。

そんなこんなで秋の夜長は老けたのでした♪


うぅ、やっとウェストフィヨルズ編が終わった!次の月曜日更新で「9月の出来事」やっと終わります。2009年になってるのに何やってるんだか。もう少しお付き合いくださいね〜。



もっと見るっ


アイスランドで作った「さばいばる日本食」は ここ からどぞ