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「サマーハウスを訪ねて」

2003年8月17日


サマーハウス群


さてさて、最近なんだかんだとバタバタしちゃってますが、先日、Isafjordurに住む友人ピム・インギ夫婦が遊びに来ました。とは言っても、なぜかアイスランド人とタイ人の、のんびりカップルなせいか(?)電話をくれて会おうというのが、その当日。(笑)さすがにその日は急すぎて、会えなかったのだけど、翌日、無事ご対面できました。こちらはそろそろBolungarvikを離れて早2年弱。まっ、途中2回ほどBolungarvikは行ってるのだけど、そうそう友人全部に会う時間は取れなかったので、久しぶりの再開はちょっとうれしいな♪ と思っていたら、今度は彼らが1週間借りて滞在している、Geysir近くのサマーハウスへ数日後、遊びに行ってきたよ〜。

最初は2人が迎えに来てくれたので、すんなり辿り着けたのだけど、とにかく、いつも良くしてくれるピムさん。なんたって、うちがBolungarvikにいた頃、時間ができるとタイ料理を作ってくれたり、去年、ウェストフィヨルズの村で偶然であった時も、サーモンをてんこ盛りにくれたりしていたのだけど、翌日は、自分の誕生日で、タイ料理をもっと作るから、遊びにいらっしゃい、なぁ〜んて、おっしゃる。ぁぅ、自分のお誕生日に料理してくださるって・・・。と思いながら、しっかり行く約束をした、りゅとたいちょ@ピムさんの誕生日前夜でした。


(左)焦げすぎ・・(右)重すぎ・・・

いくら、そのまま来ればいいのよ、と言われても、手ぶらじゃいけない・・でも、昼間はりゅが出掛けてるから、車も使えないので、何も買いに行けない・・それは、ぴぃ〜んち!と、とりあえず、たいちょがりゅの残したレシピを元に、家にある材料でケーキ作りを開始・・・だけど、帰ってきたりゅが見つけたのは、こんなケーキの残骸↑でした。なんでも、ロールケーキ用のレシピで無理矢理丸く焼こうとしてたみたい。たいちょがお菓子を作る時って、いつも、自分でアレンジして作っちゃうので、成功するとおいし〜ぃお菓子ができるけど、失敗すると、こんなになっちゃうのです。まっ、ボヤの後にかわったオンボロオーブンじゃ、美味く焼ける物も、焼けなくなってるので、しょうがないかな。


とりあえず、時間もないので、急いで簡単ケーキを焼いてみた、の図。日本にいた頃は、お土産に自分でケーキを焼くなんて、考えたこともなかったけど、(って言うか、日本じゃお土産のケーキって買う物よね?)アイスランド、特にこんな地方じゃ、ちょっとした時に持っていけるようなお菓子は売ってないのよ。日本じゃ恥ずかしくて、とてもじゃないけど、人になんて持っていけないけど、なんやかんや、いつの間にか簡単レシピばかり、自分で作るようになっちゃった。所変われば、事情も変わるのね・・・。で、その脇で、メッセージを書こうとしている、たいちょの練習作がコレ(右)。まぁ、ウエハースにチョコで字を書くのに、練習は必要かも、だけど、でもね・・・お誕生日に忌中ってなんですか?忌中って?(あっ、さすがにコレはケーキにつけてませんよぉ 笑)


Happy Birthday, PIM!!

途中、行きすぎて、Geysirの近くまで行ったりと、いろいろハプニングはあったけど、遅れながらも、なんとか、サマーハウス群に到着。はい、迷ったのは、りゅが地図を忘れたせいです・・。はは。でね、サマーハウス群の入口から、なんとか、ピムさんの元へ行こうと思うのだけど・・・サマーハウスって、なんでみんな似てるんですか?車でグルグル回っても、なんだか、似たような景色ばかりで、全然辿り着かないじゃないのさっ。今度は、サマーハウス群の中にシェルの旗がはためいているのみつけたので、こんな所にもガススタってあるんだぁ、と近寄っていったら、シェル用のサマーハウスでした。どうやら、ここはアイスランドにある会社のサマーハウスが立ち並んでいるみたい。

まぁ、似た外見でも、ようよく見渡せば、多少の違いはわかるというもの。なんとか、迷いつつも到着すると、・・・いるわいるわ、Isafjordurからやって来た、お友達と一緒に歓談中でした。ゴルフ好きのピムさんご夫婦は、いつも暇さえあれば、2人で仲むつまじくプレイしてるのだけど、お友達もみんなゴルフ仲間のよう。みんなこの辺のサマーハウスを借りて、ゴルフのコンペティションに参加してるんですって。初めて会う人たちを紹介してもらっていたら、なんだか知ってる顔がチラホラ。あらあら、Isafjordurの本屋さんにいるおぢさんじゃないですかぁ。向こうもなんとなく覚えていたみたいでした。ホント、アイスランドって狭いわぁ。(笑)


「Afiのおうちで」でも、サマーハウスを載せたけど、サマーハウス群にある家の基本的な作りは似てるのね。家の中は簡易式のベッドが付いた寝室が3つ、屋根裏部屋とリヴィング+キッチンでした。って言うか、寝室の作りは小さいけど、日本だったら、これって別荘じゃなくて、普通の住居になるのでは?やっぱり、日本の住宅事情は悪いのかも・・・。

アイスランドでは、自分のサマーハウスを持っている人は、もちろん、持っていない人もこの手のサマーハウスを借りて、夏の休暇を過ごすのが好きみたい。で、友人や親戚で集まって、ワイワイガヤガヤするのが楽しいそうな。そう言えば、うちの階下に住むおぢさん夫婦も、わざわざ北にあるサマーハウスを借りて、出掛けていってたなぁ。うちはサマーハウスなんぞに行かなくても、今住んでいる野中の1件家環境で、十分に田舎暮らしができている気がするんだけど・・。まぁ、アイスランド人の場合、サマーハウスに行くこと自体が楽しみなようです。


ピムさんのタイ料理(左)とインギとピムさん夫婦(右)

ピムさんのお料理はおいしくて、いつも食べ過ぎちゃう。アイスランドに来るまでは、レストランのタイ料理しか知らなかったのだけど、家庭料理は作る人、家庭によって味が違って、とにかくおいしいんだな。なぜか、家に女人が多いと、めちゃくちゃ辛かったり(でも、うま〜)、ちょっいなかの子だと、味付けがえげつないくらい濃かったり(でも、うま〜)、主婦の年季が入っている人は、問答無用でおいしかったり(もちろん、うま〜)、とにかく、各家庭の味があって、おもしろいんです。

ピムさんの場合、味付けに品があって、*「味の素」を使わないので、あっさりした仕上がりなんだけど、これがまた、いくらでも食べられちゃうのだ。しかも、アイスランド人男性などと比べて、と〜っても細いたいちょは、どこへ行っても、「もっと食べなさい」ってどんどん出されるので、うちがタイ人の家に行くと、いつも腹12分目まで頂いてしまいます。(笑)

* タイ人は大抵これでもかってくらいに「味の素」をたくさん使うんです。
  もちろん、発音は「あじのもと」ざんす。日本文化の浸透?

ん?なんでアイスランドでタイ料理かって言うと、アイスランドって、タイ人が何気にたくさん住んでるんですよぉ。しかも、アイスランド人のインギはインギって呼べるんだけど、ピムさんはつい「さん」付けで呼んじゃう、東洋人のりゅとたいちょでした。人にもよるけど、東洋人の年上女性を、どうも呼び捨てにしにくくない?うちだけかなぁ?


美味しいタイ料理の後はホットポット。お腹が一杯の状態でドボンと入ります。いろいろおしゃべりをして、楽しい時を過ごせました〜。それにしてもこのご夫婦、ホントにいつも仲がよろしくて、まぁ、何と申しましょうか・・・。ホットポットの中でノロケないでくださいよ、もぉ〜。(笑)


おやすみなさ〜い♪

翌日もゴルフのために早起きしなきゃ行けない、2人なのに、こんなに薄暗くなるまで、ついつい話し込んじゃいました。ごめんなさ〜い。でも、ウェストフィヨルズから人が訪ねてきてくれるのって、なんだかうれしいよね。それにしても、ピムさんのお誕生日なのに、お料理作ったり、もてなしたりと、本当にお疲れ様でした!また、ウェストフィヨルズで会いませうっ。今年はもう、Bolungarvikへは行っちゃったので、次に行けるのは来年かな?ぁぅ、とっても行きたくなっちゃったぞ・・・。





-----------------------------おまけ-----------------------------


相も変わらず、乱雑だけど・・・

ちょっと前になりますが、しーさんとりゅ、の図。
短い時間だったけど、お会いできて、楽しかったぁ♪
次回はもっと、のんびりしませうねっ。










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アイスランドで作った「さばいばる日本食」は ここ からどぞ