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「イースター」

2003年4月 23日

 
4月18日の金曜日から21日の月曜日まで、イースター(復活祭)でお休みでした。とは言え、うちはクリスチャンじゃないので、今回はイースター直前の週末に見かけた風景を少し・・・。



巨大なチョコレート…と思いきや、ニセモノでした…ちっ。


 
レイキャヴィクを通ったので、用事ついでにショッピングモールへ寄ってみた。うちから1番近い町セルフォスではポジフィルムを現像に出せないからなんだけど、このモール内はイースター1色。う〜ん、うちが気が付いていないだけで、いつのまにかお祭りモードだったのね・・・。で、ご覧のようにあちこちに卵形のチョコレート(・・・こいつはニセモノだけど)が飾られているわけです。




なんだかヒヨコの販売って懐かしい気がする…

 
ちなみにここはアイスランド1大きいのが自慢(?)のショッピングモールなんだけど、過去に来た時はいつもガラガラでした。土曜日の昼下がりという、1番混んでいて良さそうな時間帯でも、スカスカの売り場しか体験したことがなかったので、この日の人混みは、ちょっと驚き。でも、これくらいお客さんがいると、お店って感じがしていいものかも。まっ、日本と比較しちゃダメだけどね。とにかく普段はそれくらいお客さんがいないので、人だかりをみつけると思わず近寄りたくなります。

・・・何だろう?と見てみたら、うわぁ、ケースの中にヒヨコが入ってるじゃないですかっ。鳥類は苦手なりゅだけど、なぜかヒヨコだけは大丈夫なので、思わず触ってみたい衝動にかられちゃいます。なんだか懐かしいなぁ。でも、脇でたいちょったら「のの(ネコ)にあげたら喜ぶんだろうなぁ」なんて、言ってるのよ。 ・・・ぉぃぉぃ。




ウサギまでいるぅ。でもウサギってこんな寝方をするの?

 
ヒヨコを見ただけできゃぁきゃぁ言っていたら、今度はウサギを発見しちゃいました。かわいぃ〜♪でも、ヒヨコはクリスチャンの友人にイースターについて詳しく教えてもらった(でも忘れたけど(ー_ー;))ので、分かるけど、なんでウサギがここいいるんだろう?アイスランドのイースターではウサギも関わってくるのかしらん?(え?他の国も?) それとも、ウマやヒツジや、ウシさえもペットとして飼うアイスランド人だから、そのノリでウサギも売ってるのかな?とりあえず、こんなだらけた格好のウサギを見るのは初めてです。でも、アイスランドに来てからこんな格好でペタンと4つ足をひろげて寝る犬やネコを見かけるんだよね。大抵アイスランド人も「こんな格好で寝るのは見たことがない」って言ってるけど、若めペットのはやりなのかしら?う〜ん、謎だぁ。




工事用クレーンで子供達を持ち上げます。ここからロープに飛び乗って・・

 
ふらふら歩いていたら、またまた別の人だかりを発見。何かと思ったら、子供が遊んでるみたいっ。なんだか面白そう。よくよくみたらよくアスレチックなんかにある、ロープを滑っていく遊びでした。(どうでもいいけど、この遊びってなんて言うんだろう?)実は、りゅは高所恐怖症のくせにこの手の遊具が妙に好きなんです。もう、やりたくてうずうずしてるんだけど、遊んでいるのはどう見回しても子供だけ。こうなると、さすがに、でていく勇気がありません。まっ、アイスランド人の休日に登場したおぢさんお手製ので遊んだことあるもんねっ。手作りってコトである意味こわかったけど、「子供なら大丈夫=りゅはチビなので大丈夫」と言われて、ビュンと飛んだんだい、と1人やせ我慢しちゃいました。りゅの身長なら子供の振りできたかなぁ・・・。(←いえ、できませんっ)




遠くから見るとヤモリみたい(左)とやっぱりインストラクタの人は必要だよね。

 
そして反対側を見てみると、そこでは簡易ロッククライミングをやっていました。子供達がロープと共にペッタリ登っていきます。このイベント主催の「UTILIF」(特殊文字含む)はアウトドア用品店だけど、これだけ子供の頃から子供達にアウトドアの楽しさを仕込んでおけば、将来は安泰?お店側にとってもよいデモンストレーションのようだし、何より子供もとっても楽しそう。この手のイベントも日本と違ってマイクでのアナウンスがあるわけでもなく、のんびり過ぎていきます。ゆとりってい〜なぁ。




このくらいの高さならこわくないかも。と崩れた瞬間。(右)

 
そして横を見てみたら・・・瓶詰め飲料の空きケースを使って、こんな遊びをしていました。なるほど、身近な道具がこんな面白い遊び道具になるのねっ。これまた楽しそう。登ってる子供も真剣そのもの、観覧者も、思わず見入っちゃいます。まぁ、コレくらいの高さなら、誰でもできるかな? あ〜、やってみたいけど、周りは子供ばかり。




何とかしてください。この人。大変なコトになってますけど…

 
と思ったら、いつの間にか大人が挑戦してるじゃないですかっ。さすが大人。子供には負けません(笑)、ってゆうか、見えるかしら?この人筋肉しっかりはいっていて鍛えてそうなんですけど。でも、こんなに高くなったら、バランス取るの、大変だよね。この少し後に崩しちゃうんだけど、この時ばかりは観衆一同静に見守り、崩れた後は盛大な拍手で見送られてました。さすがにいくら大人が参加しても良さそうとは言え、この後はイヤだなぁと、小心者のりゅは時間切れもあって、参加しなかったけど、やりたい人はバンバン声かけた方がよかったのかも。旅行中でも、遭遇したらトライしてみるのもよい想い出になるのでは?



と、なんだかのんびりまったり楽しそうなイースター直前の週末でした。そう言えば階下に住むおばさんに宗教を聞かれて「無宗教」と答えたら、「アイスランドも実はほとんどそうなのよねぇ。イースターも14歳でする儀式(なんでしたっけ?)もプレゼントがもらえるから、みんな喜んでやってるくらいよ。普段は教会なんて行かないし、・・ねぇ」とのこと。以前東欧出身の友人がイースターの食事などをレクチャー&招待してもらった時に、「イースターは本当はアイスランドのみたいなにぎやかなお祭りじゃないのよ、もっと神聖なものなんだから」と言ってたけど、根本的な認識が違うのかもね。でも、個人的には、アイスランドの方が自然な気がするなぁ。












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アイスランドで作った「さばいばる日本食」は ここ からどぞ