毎週土曜日更新 -氷国時間- (^^;)

ウエストフィヨルズから送るふぉとえっせ〜。


ーサマーツアー2001其の四ー

其の壱其の弐其の参・其の四

2001年8月23日


右から猫を探していたSvanhildurさん、孫のSvandisちゃんと娘のgoadaさん

 
送っていくことになった女性はりゅたちが滝の周辺を散策したり写真を撮っていた間中ず〜っと猫を探していたらしく最初に出会った場所とはかなり離れたところにいた。実は最初の会話で「あなた日本人でしょ」と当てられ、住んでいる村のことなどを話していたのだが、ふと思って先程出会ったベイガとアウサのことを知ってるかどうか聞いてみた。すると「ベイガとは昔からの親友よ〜。良く知っているわ。」との事。さすがにベイガとアウサが母娘だと知った時ほど驚きはしないものの、やっぱりここでも人は繋がっているのを実感してしまう。彼女のサマーハウスがあるのは 「廃屋」の工場跡地がある所と同じ場所だ。 せっかくの機会だからと工場跡地について色々訪ねていたらコーヒーに誘われてしまった!!次いで「古い家の中も見せてあげるわ」の言葉にもちろん、ふらふらと寄ってみたのでした。


アイスランドに来たばかりの頃は「コーヒー如何?」と誘われても日本式に遠慮してたんだがどうやら気軽に寄ってよいらしいのでので近頃は誘われたらばんばんおじゃましてます。

 
さて、彼女のサマーハウスには親戚一同が集まっておりその数なんと約25人ほど。さすがにこの1件(写真左)では入りきらないので隣の家と残りはテントに分散して寝ているみたいだ。ここでもテントが活躍してる〜。(笑)右側の写真の建物は現在使われてなさそうな雰囲気でした。昔は魚干し小屋だったのかな?


 
彼女の家の中はアンティークが勢揃いで見ているだけでも楽しい。これらの家具が現役で使われていた時代はどんな時だったのだろう。ちなみに彼女は普段首都近郊に住んでいるのだが「サマーハウスと現在住んでいる家とどっちがいい?」って聞いたところ、このサマーハウスは古すぎて住みにくいので街中の家の方がいいと言っていた。う〜ん、実際に使うとなるとそうなっちゃうのかぁ。りゅとしては外側そのまま、中だけ改造して住んでみたいぞぉ。



ーアンティークの数々ー


オーブン

 
このオーブンは右上の引き出しのような所に灯油を入れて使います。昔はパンも焼いていたと思われたんじゃないかな。



電話交換機と電話機

普通の家庭に電話交換機はあるものじゃないんだがここにはあった。(謎)




ストーブ




年代物の家具




なぜか羅針盤まである



 
トイレの改装中でそこら中に工具が散らばっていたが、たとえ夏だけの使用でも自分たちの住む家をちょっとずつ改造するのは贅沢な時間の使い方じゃないだろうか。日本とは確実に時間の流れの差を感じた日でした。


彼女の猫は見つかっているといいなぁ‥‥。




現地語特殊文字が使われているけど表示できないのでここでは、英語のアルファベットで見目の似ている文字で対応。ただのフォトエッセイだと言うことで、地名を書いているくせに地図に地名は載せてません。詳しく知りたい方は掲示板かメイルにて連絡下さい。 (いずれ作るかも)


もっと見るっ


アイスランドで作った「さばいばる日本食」は ここ からどぞ