毎週月曜日頃更新 -氷国時間-(^^;)

アイスランドから送るふぉとえっせ〜。 ばっくなんば〜は こちら


「夏の始まり・・」

2002年4月29日



(^o^)

 
4月25日の木曜日は夏の始まりの日と言うことで、アイスランドでは祝日でした。こんな↑ケーキを食べたり、イベントに行ったり、とのんびり過ごした人も多かったと思います。当日のお天気は、うちの近所は快晴。せっかくなので、近所を、また自転車でふらふらしてきました。

*・・・ケーキと言うより、周りがマヨネーズ、中身はパンをベースにしたまったり風味の食べ物です。



夏・・?

 
おっ、雪もすっかり解けたし、空も青いっ!さすがに一面の緑と言うには、ちと気が早いけれど、うっすらと芽吹いてきた様子が見えるね。空気も澄んでいるし、春らしくなったぞぉ〜と思いきや・・・



薄氷・・・(ー_ー;)

 
そう、気温はまだまだ低いのでした。水たまりはぜ〜んぶ、凍っています。「なんで、これが夏の日なのよ〜」といちゃもんをつけるりゅに、あっさりと「これがアイスランドの夏なのよ。」と言い切る友人。初春にさえ感じるほど寒い夏の日ですかぁ・・?




やっぱり、夏と言うより春の訪れ

 
寒さにめげずに自転車でどんどん出かけます。ちょっと風があるけど、追い風だからラクチン♪さすがに川の水はもう凍っていません。夏とは言えなくても、景色がきれいで気持ちがいいなぁ。



 
と、調子に乗って、村の入口を超えて、どんどん走っていくと、う、馬がいる〜。そう言えば、1月くらい前に、そろそろ馬を小屋から出すって、言ってたもんね。寒そうだけど、毛皮があるから平気なのかな?そうそう、うちの村は馬をもっている人が、とても多いのですよ〜。犬や猫と同じ感覚で飼っているみたいです。同じ理由で牛を飼っている人もいます。(笑)

この間、突然ゲオログがやって来て、何かと思ったら、「今、表に馬が10頭くらいいるから、見においで」だって。ん?と思いながら、表に出ると、本当に馬と酔っぱらいの集団がいました。(笑)お酒を飲むと、車は運転できないけれど、馬なら平気だもんねと、夏場はパブに馬で行くことも普通のことなんだって。うむ。所変われば、事情も変わるのね。びっくりした〜。

しかも、その時、馬に乗せてもらっちゃったっ。最初は恐くておっかなびっくりだったけど、乗ってみたら、馬の背中は高いけど気持ちがいい。アイスランドの馬はポニーだから、まだまだ低いのだそうだけど、初乗りしたりゅにとっては、十分に高かったです。

残念ながらこのときは暗くて、写真は撮れなかったので、そのうち明るい時に機会があったら、乗馬に挑戦写真でも載せましょう。多分。



 
村から外へは1本道。ちょっと横から風が吹くと、飛ばされそうになるけど、路面は比較的走りやすいかな。この辺は山はあっても、そんなに高くないので、なだらかな景色が一面に広がっています。本当に実物をお見せ出来ないのが残念っ。あと一月もすれば、この辺も緑に変わるんだろうね。何しろ日照時間がのおかげでアイスランドの植物は伸びがいいのだ。

さて、写真も撮れたし、戻ろうかな、と思ったら・・・向かい風やん。(ー_ー;)しかも、めちゃくちゃ寒い。スニーカーなんぞ履いてきてしまったりゅが悪いのだけど、足の親指が凍りそうになりました。みなさんもアイスランドで自転車に乗る機会があったら、夏でも手袋はもちろんのこと、服装には気を付けてくださいね〜。ほんの少しの距離でも凍れますよん。(ー_ー;)



おまけ


その頃ボルンガヴィックでは

 
アイスランド人の休日に登場したはるどらが写真を送ってくれました。右にいるのは奥さんのシシ。のんびりした、気のいいカップルです。まだまだボルンガヴィックは雪があって寒そう。でも、やっぱり、きれいだなぁ。景色の種類が全く違うから、比較するのは難しいのだけれど、個人的にはウエストフィヨルズの荒々しさが、好きかもしれない。ちょっと戻りたくなってしまいました。










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アイスランドで作った「さばいばる日本食」は ここ からどぞ