• BBS 連動

  • アイスランドの「ホットドッグ」



BBSでしーさんより質問のあった、アイスランドのホットドッグ。どうやら結構お気に入りの人がいるみたいなので、知人に教わったアイスランド式ホットドッグ用マヨネーズの作り方を紹介します。とは言ってもりゅはまだ試してないのですが・・・。(だってその辺で買えるんだもん!)

アイスランドでホットドッグを注文するとまず、「全部かい?」と聞かれます。これは、通常ホットドッグに入れる具である「生タマネギのみじん切り」「揚げた玉ねぎ」「ケチャップ」「マスタード」「ソーセージ」「マヨネーズ」を全部入れていいかどうかを聞いているので、食べられないものがある時以外は「全部」と頼んでみましょう。甘みのあるマヨネーズがまったりと効いたアイスランドのホットドッグが食べられます。

さて、ここでよそのホットドッグと特に違うのが、「揚げた玉ねぎ」、「マスタード」、「マヨネーズ」の3点です。まぁ、「揚げた玉ねぎ」は味の予想が付きやすいので、ここでは省いちゃいましょうか。(笑)

Data Data

マヨネーズとマスタード(左)スゥイートピクルス(右)

<写真左>のマヨネーズはホットドッグ用マヨネーズで<Remolaði>といいます。お味の方は・・・なんて説明してたらいいのかなぁ。甘みがあり、つけるとリッチな味に代わります。人によっては、結構はまりやすい味かも。マスタードは土色で味は辛くありません。日本人の知っているマスタードと思って舐めると、全然違ってびっくりするかも。

アイスランド人の友人曰く、「他のメーカーのマスタードはマスタードじゃないよ」と言っていました。でも、味がフレンチマスタードとは全然違うのよね〜。ひょっとして同名の別物なのかしら?個人的には通常のフレンチマスタードの方が好みです・・・。ちなみにこの国で売ってるドッグロールはミルクパンです。

基本的のこの国のマヨネーズは日本製と比べて、やや酸味や塩分が薄く、まったりとしながらも品良く上がっています。フランス製とかに近いのかな?ウチのお気に入りだったマヨネーズは数年前(この修正を書いてるのは2009年)に内蓋を銀色に変えてから、油を変えたのか、不味くて食べられなくなりました。<Remolaði>を作っている会社のマヨネーズも油とお酢が不味いけど、この手のマヨネーズは味が濃くついているのでまだ食べられると思います。

<写真左>のマヨネーズを作るには、刻んだスゥイートピクルスをこの国の普通のマヨネーズに混ぜる必要があります。ピクルスには2種類あり、次のどちらかを用います。

<写真右>の写真の左側は、ニンジン、カリフラワーなど色々入ったピクルスが細かくなったモノ。マヨネーズにコレを混ぜれば、ホットドッグ用マヨは完成です。右側のキュウリのピクルスだと色が付かないのでマスタードなどで色を付けたり、刻む必要があります。もし購入可能なら、左の方が本格的だそうです。ただ、マヨネーズの味から言って、そんなにたくさん入っているわけじゃないんじゃないかな。がんばって調整してみてください。うまくできたら、ぜひBBSまで報告してくださいねっ!

- - - 作り方 - - -
って程でもないけど(ー_ー;)

Data

ドッグロールに生タマネギと揚げた玉ねぎを敷いてみようっ!

Data

ケチャップとマヨネーズをかけてぇ、

Data

ソーセージをのせてマスタードをかけたら出来上がりっ。

まぁ、お店によってマスタードやマヨネーズは順番が違うみたいです。ちなみにボトル半分 (^^;) ほどのマヨネーズを盛ってもらったことのある友人が「いやぁ、マヨネーズの量は店員さんの体型に依るねぇ」と言っていました。機会があったら、比べてみると面白いかもね。

アイスランドでホットドッグはとても手軽なファストフードです。大抵の場所にホットドッグスタンドがあります。しかも1つ300 kr.弱くらい。手軽で時間にもお財布にも優しいせいか、みなさんよく食べてます。

マヨネーズはもし気に入ったら、お土産に買ってみては如何?スーパーはその国の日常食材が売っているので、変わったお土産を買うには最適だと思います。マヨネーズを探してスーパーをフラフラすると、他にも面白いモノが見つかるかも入れません。ただし、マヨネーズが冷蔵庫で売られているアイスランド。開封前から要冷蔵なのをお忘れなく。



© 2001-2011 coldnature.is