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    - ワークキャンプ -

  • 2005年5月16日


過去に何度か問い合わせのあった、アイスランドでのボランティア活動について、少し。とは言っても、管理人が知ってる公なボランティアはこのワークキャンプ www.wf.is くらいなんですけどね … 。

よくある質問

  1. 地図を見ても目的地の場所がわからない
  2. 目的地への行き方がわからない
  3. 日本で問い合わせても、直前までわからないと言われた、等

アイスランドには同じ地名もよくありますから、場所や行き方については、そこに住んでいらっしゃる方が、いろいろな意味で一番詳しいと思います。また、ボランティア期間中は英語を使って生活されると思います。なので、直接問い合わせてみてはいかがでしょう?それに英語でやり取りする方が、ボランティアに行くという実感が湧きそうですね。

問い合わせ先が分からない場合、ボランティアを斡旋された所や上のリンクにあるwww.wf.isに尋ねてみたり、地名から検索エンジンなどで調べてみてはいかがでしょう?

また、その地名でウェブサイトがあるかどうか分からない場合、ブラウザから「http://www.○○.is」や「http://www.○○.com」(○○は特殊文字を普通文字に変換した地名)等と入力し、リターンを押してみてください。もし、そのサイトが存在すれば、辿り着けると思います。

サイトからメイルする場合、同名でも他の場所ということも考えられるので、自分の参加するボランティアについて説明し、問い合わせるのは、そこでいいか確認してたほうがいいでしょう。

○先方にメイルで問い合わせたけど、返事が来ない。英語力の問題?

この国では、一部の観光産業以外、面倒だとメイルは放置されることが多いです。また、時間の流れ方(感じ方)も違うようですから、1週間返事がないことはザラです。観光産業でも、前は酷かったし、未だにそう言った所があるかも知れません。なので、こんなコトを書いていいのかわかりませんが、管理人のやり方を少し … 。

まず、丁寧(日本式にじゃなくて)にメイルを書きます。で、「お早いお返事をお待ちしています」、もしくは「○○迄にお返事をお願いします」と加える。

数日、もしくは期日まで待って返事が来ないようなら、「○月○日○○時頃に○○という題名でメイルをしましたが、届いていないのでしょうか?お早いお返事をお待ちしています」的な内容を加えて、再度メイルする。

それでも返事が来なかったら … … 来るまで、毎日メイルする。(^^;) 

すると、大抵毎日出し始めて、1週間後くらいに返事が来ます。しつこいけど、放置されるよりはマシかなぁと … … 。だって、プロバイダ側の設定ミスで不都合が生じた時も、問い合わせても、返事の来ない国なんですよ。でも、上記のやり方でメイルしたら、1週間後に、「直したよ」と一言。こんなこと、日常茶飯事です。

英語に自信がない場合でも毎日メイルすれば、先方がもしわからなくても、その旨書いてくるんじゃないかな?と思うんですが … 。

と、こんな感じ↑に書きましたが、日本人から見たアイスランド生活に関するコトなどは、こちらの掲示板で聞いてもらって構わないし、先方に質問して、それでもどうしてもわからない分も、分かる範囲でお答えします。また、掲示板にいらしているみなさんも、答えてくださるとは思います。まぁ、とりあえず、まずは自力でやってみましょ♪

おまけで … 個人的な見解を少し(ちと批判的)

ウェブ上でしか知りませんが、どうも、アイスランドにおけるWFの活動は、ボランティア商法(と言うか、ビジネス?)というように感じられます。(全てのとは言いませんが)よくあるインターンシップ商法と似た匂いがして、”アイスランドに来させて、仕事をさせてあげる”のがそんなにすごいことなのか、と思ってしまうわけです。

どうやら参加費は、場所にもよりますが、地方では2週間で80ユーロほど。となると、食費にあたると換算して、手弁当での活動とすれば、妥当な金額かも知れません。(Reykjavikは他より高めみたいだけど、まさか宿代も取ってるのかしら?)でもね、問題は、アイスランド人は、その手の仕事で、まずタダ働きなんてしないんですよ。まぁ、レスキューチームの活動や植林程度なら、「自分の村(国)だから」な理由ですることもあるようですが … 。

アイスランド人個人個人は、何か困っている人がいると気軽に助け合う、気の良い人達が多いようです。また、元々アイスランドにはレスキューチームが各地にあり、ボランティアで活動しています。これは昔からのよい習慣だと思います。

ただ、最近の話を聞いていると「金・金」な人が多く、大したことも出来ない&直せないのに、ちょっと”見る”(←この部分は他の単語に入れ替え可)だけで、料金を取る、というコトがよくあります。 しかも、2003年は期間中、外出もままならない所もあったとか。(←非確認情報です)

それに、この手の歩道を直したり、花壇を作ったり等の作業は、アイスランドでは失業者に斡旋されることもよくある=失業手当か斡旋先からかはわからないけど、とにかく労働者に労働の対価が支払われるのが通常である、と言うことになります。

もちろん、植林などの活動は良いことだと思うし、べつにタダ働きが悪いとは思わないけれど、口車に乗せられて、ボランティアという名の下に、体よく働かされている(=足りない労働力を補っている)気がしてしょうがないんです。

参加者が「させてもらう」と思うのは、自由ですが、個人的に思うに、おそらくアイスランドの主催者側は、多少なりとも、「させてやってる」と思ってるところがあるのじゃないかしら? SOLHEIMARはともかく、他所の作業内容を聞いていると、アイスランドに住んでいる人間としては、どうも、うまく利用されている、と感じてしまいます。だったらせめて、食費ぐらい負担して、参加者から料金を取るな、と思うわけですよ。食費なんて、アイスランド人を雇うコト考えたら、よほど安いんだからさぁ … 。

せっかく旅行じゃなく、異国の地で働く経験なんだから、根本から気持ちよく過ごせるようにして欲しいなぁ。 ←というのは、主催者側へのつぶやきなのでした。



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